プーチンが面白いスピーチをしているようです。何と、行き過ぎたキャンセルカルチャーなどの左翼思想を猛批判しているのだそうです。
さすが民族主義と言われているだけのことはありますが、余りのポリティカルコレクトネスなどの左翼思想の蔓延に怒りを押さえられなくなったのでしょうか。
と言うか、それが正当な考えじゃないでしょうか。
Haranoさんが取り上げてくれています。
まるでトランプ大統領の代わりになっているプーチンのスピーチ、行 きすぎたキャンセルカルチャーなどの左翼思想を猛批判!
— Harano Times Official (@HaranoTimes) October 25, 2021
トランプ大統領がいない間、プーチンが代弁?(ただの妄想)https://t.co/klBd4VXPrq pic.twitter.com/RipdjyoBaN
米露が完全に逆転したようです。習皇帝も、自分を守る為に教育や道徳でまともなことを言い出したようだし、世の中完全に狂ってきているようです。
一体どうなることやら。
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