団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★北朝鮮がつくった韓国大統領 文在寅

2020年04月06日 | 韓国

 「虎ノ門ニュース」にも時々ゲストとして登場され る龍谷大学教授の李相哲さんが、北が文ちゃんを作ったとのズバリの本を出してくれたようです。

  きよいよ今月の選挙で文ちゃんの命運も決まりそうですがどうなることやら。と言うか、やはりなんとか勝って、北と一緒に なり日本との国交断絶まで突き進んで貰いたいものです。
  その為には日本を攻撃するのもありでしょう。平和ボケ日本の目を覚まさせるためにはそれによる犠牲も仕方ないでしょう。

  産経ニュースより     2020.3.28

  【産経の本】『北 朝鮮がつくった韓国大統領 文在寅』李相哲著

 ■文政権記録の「完全版」

 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は就任以来、「積弊清算」と称して朴槿恵(パク・クネ)政権時代の高官を次々に逮 捕、起訴し、日本との間で結んだ前政権との約束をほごにする動きを露骨に見せてきた。その登場以後、韓国は「従北・親中、反 日・脱米」の傾向を強めている。

 韓国が「真っ赤になった理由」とは何なのか。なぜ親北朝鮮志向を隠そうとしない政治家が大統領に当選、国民の支持を得たの か。

 本書はその秘密と、いかにして文氏が韓国を「破壊した」のかを探ったものである。産経新聞の連載をまとめた単行本の刊行後 に「玉ネギ男」こと●国(チョ・グク)前法相の騒動などが起きた。文庫化では、この騒ぎを含め、韓国で何が進行しているのか が「こわれゆく国家」として新たに収録されている。

 文氏が残りの任期を全うできるか否かは来月の韓国総選挙にかかっているという見方もある。その結果が日韓関係に影響を及ぼ すのは間違いないと著者。日韓の間には慰安婦・徴用工問題に加え、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)をどうするかと いう問題が横たわる。本書はこうした問題を考える上でも役に立つ。左派政権の本質と本当の姿を露呈した文政権記録の完全版と いえる。(産 経NF文庫・810円+税) ●=恵の心を日に

  日本は、まだまだKoreaと近隣外交で仲良くしたいと考えている平和ボケもいるようです。それだけは絶対に避けなけれ ばなりません。日本の明るい未来は特亜3国との国交断絶しかないのです。
  
  正に、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。日本の繁栄はそれしかないのです。


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