団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★★「オキナワ独立論」にも科研費

2018年04月22日 | 科研費・文科省

  我那覇真子さんの「おおきなわ」で、お父さんが、沖縄独立論について、これは反日売国左翼・在日共の沖縄返還の頃からの企みだと怒りを込めて語られています。
  本土の人達も、この企みに乗って軽々しく沖縄独立を語るのは止めろとのことです。と言う、私も、余りに沖縄人が立ち上がらないことに腹が立ち、アメリカに返還しろとか、イスラエルに譲ったらどうかなどと書いてきました。申し訳ない。  


  その反日売国左翼・在日共が、得意の国連を使って活動しているようです。   

   産経WESTよ り   2018.4.21

 「琉球独立」を国連会議で主張 「民族独立総合研究学会」のメンバー

  【ニューヨーク共同】米ニューヨークの国連本部で開催中の先住民問題の会議に、沖縄独立を掲げる「琉 球民族独立総合研究学会」のメンバーが参加し、日本政府は固有の文化を持つ沖縄の人々を「先住民」と認めるべきだと 主張、在日米軍基地が沖縄に集中している問題の解決を訴えた。

 会議は毎年開催される「先住民問題常設フォーラム」。今年は16~27日の日程で開かれ、世界中の先住民や支援団体が参加。学 会理事で沖縄大非常勤講師の親川志奈子さん(37)は「多くの人から『もっと知りたい』と声を掛けられ大きな手応えがあった」と話した。
 
  この国連を使っての日本攻撃が、反日売国左翼・在日共のやり口であることを暴露してくれたのは、杉田水脈さん達です。

  このあやしげな研究会がWikipediaにありました。この設立に、上記の親川も関わっています。

  「琉球民族独立総合研究学会

  琉球民族独立総合研究学会(りゅうきゅうみんぞくどくりつそうごうけんきゅうがっかい、英: The Association of Comprehensive Studies for Independence of the Lew Chewans)は、琉球の日本からの独立を目指し、松島泰勝(龍谷大学教授)、友知政樹(沖縄国際大学教授)、桃原一彦(沖縄国際大学准教授)、親川志奈子(オキスタ107共同代表)、照屋みどり(しまんちゅスクール)らが2013年5月15日に設立した学会組織である。本会の会員は、琉球の島々に「民族的ルーツ」を持つ「琉球民族」に限定するとしている。

  ここで思いついたのが、これも今、杉田水脈さんが追求してくれている科研費です。もしかしたら、ここにも注ぎ込まれているのじゃないかと調べてみました。

  何と、案の定ありました。親川こそありませんでしたが、3人がありました。どうやら教授ばかりのようです。

  科研費 → 研究課題をさがす

  松島泰勝 友知政樹 桃原一彦


  それにしても、これは科研費の問題は想像以上に恐ろしいものがありそうです。

  つまりは、国民の治めた税金が反日売国左翼・在日共の資金源として、日本攻撃に使われているのです。
  これは、何とも恐ろしい戦略です。早急にこの資金源を断つ必要があります。杉田水脈さん良いところに目を付けてくれました。引き続きの追求をお願いします。



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