維新には面白い人が多いようです。野党だからの気楽さもあるのかも知れませんが、やはり、きちんと言いたいことを言ってくれるのは気持ちが良い。
下地幹郎さんが、韓国の文政権は日本で言えば“福島みずほ”や“志位和夫”が総理大臣をやってるようなものだそうです。
まさに、言い得て妙ですね。他の反日売国左翼・在日野党にも同じようなのがうようよ居るようです。ついでに言えば、自民党にも相当数いるのじゃないでしょうか。
全く、おかしな国になってしまいました。これも、戦後政権を担って来た自民党の腰の引けた対応が育てたものじゃないでしょうか。何とも、情け無い限りです。
下地幹郎「韓国は文在寅が大統領だから日韓関係が悪化してる。北朝鮮寄りの考えで親日・親米でもなく新北。日本で言うなら“福島みずほ”や“志位和夫”が総理大臣をやってるようなもの。 それ位の認識論をもち冷静に物事を見るべき」
— DAPPI (@take_off_dress) 2019 年2月12日
この例えは非常にわかりやすい!
韓国政府はそれくらい異常#kokkai pic.twitter.com/9RjWBEgjLP
反日売国左翼・在日野党は、この発言に反論は無いのでしょうか。もしかしたら、余りに意表を突かれたので反論を思い付かないのでしょうか。
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