今や、分り易い解説では断トツだと思って居る渡邉さんが、現在のアメリカ対Chinaの対決を語ってくれています。
それによると、もうChinaには逃げ場がないですね。完全に詰んでいます。一帯どうするのでしょうか。というより、アメリカの要求を全て受けて小さく生き残るか、乾坤一擲アメリカに戦争を仕掛けるしかなさそうです。
これは面白そうです。鈴木さんの取上げる人権問題もChinaを追い詰めています。もう逃げ場がないだけに爆発するか諦めるかどちらでしょう。
出来ることなら、特亜3国でアメリカに挑戦して叩き潰されて欲しいものです。日本にも犠牲は出るかもしれませんが、今のままの劣化した日本人の目を様させるには、こうしたショック療法しかなさそうです。
これも自業自得でしょう!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます