何だか反日売国左翼・在日野党が喜びそうな嫌な事件があったようです。自民党の議員が口利き疑惑で辞任だそうです。
と言うか、これは、それでなくても保守も大反対の外国人労働者問題に絡んだ問題です。これは、大問題でしょう。これを徹底的に追求して外国人労働者を止めるところまでやるべきでしょう。
やりようによっては、安倍政権も吹っ飛びそうです。
産経ニュースより 2019.8.28
上野厚労政務官が辞任へ 口利き疑惑を週刊誌報道
自民党の上野宏史厚生労働政務官は28日、政務官を辞任する意向を固めた。事務所の関係者が明らかにした。28日にも辞表を提 出する。
上野氏をめぐっては、先週発売された「週刊文春」で、外国人労働者の在留資格をめぐって口利きを行う見返りに、企業側に金銭を 求めていたなどと報じられた。これ以上、政務官を続けると、政府側に迷惑をかけると判断したとみられる。
上野厚労政務官が辞任へ 口利き疑惑を週刊誌報道
自民党の上野宏史厚生労働政務官は28日、政務官を辞任する意向を固めた。事務所の関係者が明らかにした。28日にも辞表を提 出する。
上野氏をめぐっては、先週発売された「週刊文春」で、外国人労働者の在留資格をめぐって口利きを行う見返りに、企業側に金銭を 求めていたなどと報じられた。これ以上、政務官を続けると、政府側に迷惑をかけると判断したとみられる。
少し古いですが、発端の記事がありました。殆ど騒がれていなかったのじゃないでしょうか。全く気が付きませんでした。
時事ドットコムより 2019年08月20日
外国人労働者の在留資格取得をめぐり、週刊文春(電子版)は20日、上野宏史厚生労働政務官(自民)の「口利き」疑惑を報じた。これによると、東京都内の人材派遣会社が在留資格を申請した外国人について、上野氏側が法務省に問い合わせるなどし、見返りに金銭を求めたとしている。
上野氏は昨年10月に厚労政務官に就任。安倍政権が掲げる外国人労働者の受け入れ拡大に関し、外国人技能実習制度の運用弾力化に向けた検討会のトップを務めている。
これで、竹中率いる口入屋も叩き潰してくれると良いのですが、自民党はやらないだろうし、あの野党じゃ頼りにならないでしょう。
いずれにしても、これは注目したい。
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