太陽光発電での中韓のやりたい放題を放置している政府・経産省などが不思議で仕方ありませんでした。
一度契約した買取価格等を下げるのには問題がありそうですが、外国企業や設置場所等は禁止できないのだろうかと思ってました。
ところが、何と山梨県が立ち上がってくれたようです。何と、立地場所は規制出来るようです。これは朗報です。と言うか、未だに放置している地方議会はこれから問題になりそうです。
特に、静岡は問題のようです。
高田純さんがツイートで取り上げてくれています。
山梨県はソーラーパネル規制で先進県だった!
— 高田純 理学博士 (@gatapi21) July 20, 2021
山梨県は土砂災害の危険がある区域や山林などで、太陽光発電施設の新設を原則禁止する条例案が7月6日、県 議会本会議で全会一致で可決、成立した。
一番野放しが静岡県、目覚めよ県民。 pic.twitter.com/vYR88o49au
これで、外国企業の参入を阻止出来れば良いのですが、どうなんでしょう。兎に角、中韓の企業が日本から金を不当に巻き上げていくこの方式はなんとしても止める必要があるでしょう。
さて、他の自治体はどうするのか!
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