団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★佐渡金山 真に韓国に打ち勝つ方法

2022年02月17日 | 韓国

 佐渡金山問題への政府・外務省の取り組みはどう見ても腰が引けているようです。
  青山さんがその対応を「ぼくらの国会」で、鋭く非難して、どうやるべきかを語ってくれています。
  政府・自民党・外務省はまだまだ正しい国家観も歴史観も持たない奴等ばかりのようです。
  一日も早く、此奴等を一線から排除しない限り日本の再生は有り得ないでしょう。


  特亜3国とは国交断絶か奴等の消滅しか解決策は無いことを肝に銘じるべきです。他に解決方は無い。


★中国が世界一になることはあり得ない、ブルームバーグが予測

2022年02月17日 | 中国

 

日本の世界一はクリントン等によって潰されたと思ってますが、その手法をこんどこそ勘違いしたChinaに使って貰いたいものです。
  左翼新聞ブルームバーグがChinaが世界一になることは有り得ないと書いたようですが、有り得ないじゃなくアメリカが全力で叩き潰すことこそがやらなければならないことでしょう。

  ブルームバーグの記事を宮崎さんが取り上げてくれています。今まで、敵を見違えて散々日本を攻撃してきたその勘違いに気付いて、今度こそChinaを叩き潰すのがあめりかのやるべきことであるのは明らかでしょう。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)2月12日(土曜日)  通巻7216号

 中国が世界一になることはあり得ない、ブルームバーグが予測
   三大障害要素とは「債務危機」「國際孤立」「人口減少」

 ブルームバーグは「中国経済がアメリカを凌いで世界一になるなどというシナリオは実現しない」と明言的予測記事を配信し た。(ブルームバーグの中国名は「膨博」)。
 日本がアメリカを超えて世界一になる(ジャパン・アズ・ナンバーワン)と持て囃されたが、債務危機と人口減に直面した。だ れもがエズラ・ボーゲルの予測を忘れた。
ハーマン・カーンが予測した「二十一世紀は日本の世紀」は1980年代の十年間だけだった。

 中国が世界一になれない三大要因としてブルームバーグが挙げた理由は「債務危機」「国際的孤立」「人口減少」である。
 債務危機についてはみるまでもないし、国際的孤立はワクチン外交、借金の罠、戦狼外交、そして台湾やリトアニアへの恐喝な どをみても、世界中が飽き飽きしている。

 人口減は中国の新世代の人生観が替わったからであろう。先進国、とくに米国と日本がそうだが、大学進学と一生ついてまわる 学生ローンは深刻な問題であり、価値観の激変は日本人に急激な出生率(1・24前後)の低下をもたらした。ちなみに韓国の出 生率が0・84と世界最悪(OECD諸国の中で)。

 中国は14憶の民を誇るが、うち10億人はまだ飛行機に乗ったことがない。
 6億人は月収200ドル以下で暮らしていると推測される上、2憶人は水道のない生活環境にある。
そして大学卒業の対人口比は4%であり、アメリカのそれは25%である。
 識字率と知識の普及の平均値は、先進国に比べると顕著は違いがある。

  それにしても、このChinaの悲惨な数字には改めて驚かされます。やはり、どう考えても滅びるしかないでしょう。
  もしこのChinaが生き残るとすれば、それはやはり世界の金の亡者共が金を注ぎ込むことでしょう。奴等も共倒れすれば良い。


★米が「インド太平洋戦略」発表 対中国鮮明

2022年02月17日 | アメリカ

 ニセ大統領(バイデン)の元で、対China製作が軟弱になるのじゃないかと常に心配しています。
  ところが、アメリカも今回は本当の敵を理解したようで本気で戦う積もりのようです。
  西村幸祐さんがHaranoさんの動画をツイートしてくれています。

  どうか間違わずに全力で叩き潰して貰いたい。ところが、一番一緒にやらなければならない日本がニセ大統領(バイデン)と同じような軟弱者が首相と言うのが何とも情けない。

  さて、日本の優柔不断総理はどうするのでしょうか。やはり、自民党はとんでもない総理をこの大事な時に選んだようです。
  高市さんを選ばなかったことを心から悔いて、速やかに替えるべきです。


★人攫い隠蔽失敗で急遽「犯人逮捕」で幕引きを図る

2022年02月17日 | 中国

 Chinaの恐ろしい人口問題・人攫いの隠蔽が失敗して、今度は幕引きを図っているようです。
  妙佛 DEEP MAXさんが報告してくれています。何とも恐ろしい国です。きっと、日本女性も犠牲になっているのでしょう。
  とは言え、日本人の命に興味の無い政府・自民党や官僚達は当然無視でしょう。Chinaと同じように恐ろしい国に成り下がってしまったようです。


  こんな国から撤退しない産業界も自社の従業員の命など何とも思ってないのでしょう。余りにも情けない国に成り果てた今の日本を見て先人達は嘆かれていることでしょう。
  世界で一番素晴らしかった国が世界最低の国に成り果てたことに教育とプロパガンダの恐ろしさを改めて思い知らされます。 


★武士の間で密かに受け継がれてきた大東流合気柔術

2022年02月17日 | 誇れる日本

 人生に悔いは多いですが、習い事を何か一つやっておけばよかったと今更ながら悔やんでいます。
  武道では剣道などをやりたかった。とは言え、ねずさんが紹介してくれているこの大東流合気柔術は魅力的ですね。
  あの会津藩の家老西郷さんと繋がっているのも良い。
  


  やはり、何事ものんべんだらりとやって来た報いが今になって見事に現れてしまっているのが悔しい。今更ですね。


★韓国車50万台をリコール 走行してないときに自然発火の おそれ

2022年02月17日 | 韓国

  Koreaが面白い自動車を開発したようです。何とEVで有名な発火問題をエンジン車でも成し遂げたようです。
  それにしても、アメリカ人って本当にバカなのでしょうか。あの人気の無いKorea車を未だに購入しているのに飽きれます。何を信じているのでしょうか。

【米国】韓国車50万台をリコール 走行してないときに自然発火の おそれ https://t.co/8RGX2u2nhA

  それにしても、ヒュンダイもしぶとく生き残っていますが、何とも不思議です。やはり、自国の需要があるのでしょうか。
  今度、又日本での販売を始めたようですが、大丈夫でしょうか。もしかしたら、アメリカ人と同じように騙せると思われているのか。


★石原元都知事の遺志を無にするな

2022年02月17日 | 政治の崩壊

 石原さんへの賞賛が多いですね。余り詳しくなかったのでそれ程評価されていたとは思ってませんでした。

  葛城奈海さんも石原さんを高く評価しているようです。女性からはどう見えていたのかも興味深いものがあります。


  宮崎さんとの動画でも石原さんを取り上げてくれています。宮崎さんはGAFAMについて。


  やはり、石原さんは時代に先行し過ぎたようです。やはり、今こそが出番だったのでしょう。勿体ないことをしたものです。

これも、神々の意志か!

★リズ・トラス英国外相がモスクワ訪問、ラブロフ外相と会談

2022年02月16日 | 国際

 

もう、世界はロシアのもののようです。トップ同士でも歯が立たないのに、イギリスの外相がロシアの外相と会談して、完全に子供扱いされたようです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。やはり、世界はプーチンの決断に懸かっているのかも。
  そのプーチンも金が無いので本気で長期戦を戦うことは出来ないのじゃないでしょうか。
  きっと、何か勝算を持っているのでしょう。それとも、もう自棄糞なのかも。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)2月11日(金曜日)
 通巻7215号

 リズ・トラス英国外相がモスクワ訪問、ラブロフ外相と会談
  「ウクライナ危機は目の前にある」vs「侵攻? コメディだ」

 英紙インデペンダント、ガーディアン、ザ・タイムズも扱いが小さいが、英外相リズ・トラスが急きょモスクワを訪問し(2月 10日)、ラブロフ外相と会談した。リズは女傑政治家として、ジョンション政権の主要閣僚を務める。
 大使館員と家族を引き揚げた英国はウクライナで戦争が起きると危惧しているが、ラブロフは「コメディだ」と発言した。但し 「ロシア大使館員の引き上げはあり得ないわけでもない」とも言った。

 同日、ロシアとベラルーシの軍事合同演習が開始され、参加したロシア兵は三万人と判明した。演習場は五ヶ所、空軍基地は四 箇所。また黒海艦隊は2月13日から19日まで洋上演習のため、航路閉鎖を行うと発表した。
 衛星観察によれば、ロシア軍はベラルーシに三個戦車部隊、ベラルーシとロシア国境の別に三個戦車大隊、ウクライナ東側国境 に一個。そしてクリミア半島に五個大隊が確認されている。
 ベラルーシからウクライナの首都キエフまでは僅か百キロである。

 またウクライナ東部のロシア占領地区では、「志願兵」の募集が再開され、「ドンガス志願兵連合」(UDV)が軍事訓練を始 めた模様だ。
 対抗してウクライナ西部でも軍事演習が連日行われ、米英、NATOならびにカナダから武器援助がなされている。

 ロシア、ウクライナを飛び回るマクロン仏大統領が呼びかけ、ドイツ、ポーランドを加えての首脳会議も行われた。

 ロシア英字紙プラウダに注目される記事が掲載された。 
 「NATOはウクライナ危機で東欧への軍増派に一週間を要した。わがCSTOは、カザフスタン危機に三日で対応した」と緊 急部隊の展開の迅速さを自慢したのだ。
 CSTOの加盟国はロシア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギス、タジキスタン。

 トカエフ(カザフスタン)大統領は暴動鎮圧を利用してナゼルバエフ前大統領一族を引退へ追い込み、ロシアとの絆を深めた。 これは同時に中国の影響力を限定的なものとしたわけで、プーチンのあざとさを見せつけた。

 トカエフはカザフスタンの反政府暴動を軍を動員して抑え込んだが、三日間でCSTOは2030人と250台の戦車、装甲車 を輸送し「平和維持部隊」を派遣したのだった。

  それにしても、Chinaを叩き潰さなければならない時にプーチンも困ったものです。尤も、プーチンの狙いはその辺りにあるのかも。
  いずれにしても、習皇帝と同じく死ぬまでトップに君臨したいのでしょう。やはり、独裁者は困ったものです。


★どこまでニトリの社長は眉中なの

2022年02月16日 | 日本的経営の崩壊

 ニトリは完全にChinaの下僕とは思ってましたが、社長が隠していないのに驚きです。
  そんな呆れる動画をアップしてくれているのを見つけました。 

 

  こんな経営者がうようよしているんでしょうね。やはり、日本の経営者は正しい国家観も歴史観も持たない人達が殆どなのでしょう。
  これも、特亜3国等の工作を何の危機感も持たずに放置してきた結果です。

  これで、日本の再生は本当に望めるのでしょうか。何とも不安です。


★マクロン-プーチン会談

2022年02月16日 | 国際

 日本の国会がウクライナでもロシアの名前も入れないChinaへの決議と同じ恥ずかしいことをやっています。
  そんな時、フランスのマクロンがプーチンと会談だそうです。マクロンがプーチンに歯が立とは思えませんが、その意気は買えるのじゃないでしょうか。

  もう一人の頼りにならないニセ大統領(バイデン)がプーチンと電話会談したようです。きっと子供扱いされたのじゃないでしょうか。

  やはり、優柔不断内閣をこの時期に持ってしまった日本の評判はどんどん落ちるばかりでしょう。 

 

  それにしても、プーチンと対等に話せる世界の指導者は居ないのじゃないでしょうか。
  今後は、プーチンのやりたい放題かも。

  それにしても、トランプさんの復活が間に合うかどうかが心配です。


★元首相5人側が政府に反論 原発風評抗議受け

2022年02月16日 | 政治の崩壊

 日本人も、あのアホ元首相5人を選んだ恥を噛み締めているのじゃないでしょうか。
  これでも、日本が消滅しなかったことを喜ぶべきかもしれません。それにしても、この恥さらし共は世界に日本はこれほど酷い国だったのかと思い知らせたことは確かでしょう。
  これで、日本は世界からバカにされるようになるのは間違いないでしょう。 

  それにしても、今の首相がこの5人の仲間のような優柔不断なのですからもう救い様がない。
  やはり、高市さんを選ばなかった自民党の罪は重い。

自民・高市氏、元首相書簡「風評払拭を」 官邸に申し入れ https://t.co/h8en4D3VEL

  それにしても、こんな総理を選んできた日本人の平和ボケも酷いなんてもんじゃないですね。
  やはり「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。


★Chinaには前途がない。食料さえ時給できない。

2022年02月16日 | 中国

 Chinaの現状を教えてくれる妙佛 DEEP MAXさんがその前途の無い根拠を詳しく語ってくれています。
  食料生産も自国の種さえ持ってないので殆どが輸入だそうです。要するに、自分達で開発する意欲自体が無いのだそうで、これが全ての業種のやり方なのだそうです。
  要するに、Chinaが自国で発展する可能性は無いのが現状のようです。

 


  こんな国の発展を信じて進出している企業の前途は真っ暗でしょう。それを人口の多さだけで撤退しない経営者は何も見えていない。


★未だ解明されていない「日本語」の秘密

2022年02月16日 | 素晴らしい日本語

 日本語こそ世界共通語にすべきであると何度も書いてきました。最近はねずさんが古代文字についても良く書いてくれています。
  ひらがなとカタカナが漢字からと言う説も否定してくれています。益々日本語の素晴らしさが解明されてくるのじゃないでしょうか。
  やはり、なにがあっても、日本語を世界共通語は当然の成り行きかも。

  そのねずさんが若者で古代文字に興味を持った方達との対談をアップしてくれています。益々、面白くなりそう。
  


  やはり、日本は奇跡の国じゃないでしょうか。その国を何としても取り戻さなければ先人に申し訳ない。


★なぜ韓国人は国を捨てるのか

2022年02月16日 | 韓国

 シラスとウシハクを知ったのはねずさんのお陰です。そのシラス国の日本と真反対のウシハクの国が特亜3国であることは間違いないでしょう。
  まかり間違ってウシハクの国に生まれていたらと考えると日本に生まれた幸せを噛み締めるしかない。何とも幸運だったことでしょう。

  さて、そんな日本と真反対のウシハクの国に生まれた気の毒な人達を宮崎さんと室谷さんが書いてくれたようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)2月7日(月曜 日)参
 号外 

  宮崎正弘 v 室谷克実『なぜ韓国人は国を捨てるのか』(ビジネス社、1540円)

 ──700万人の国民が韓国を捨てた現実が意味することは何か?

 ──この国は、常識では解き明かせない不条理に満ちている

 ──なぜ世界中のコリアンタウンはチャイナタウンに小判鮫のように寄生しているのか

 ──韓国はサヨクが支配するバクチ経済、いずれ悲惨な結末がやってくる

 ──歴史は捏造、ファンタジーに酔う国民性は何から産まれたのか

 ──「日本を上回った」など、とんでもない。インチキな「韓数字」で作り出した虚構。


  それにしても可愛そうな人達です。今の時代にはこんなことは言えないのでしょうが、やはり、特亜3国には消滅してもらった方が国民にとっても幸せなのじゃないでしょうか。
  その恩恵に預かれるのは日本です。


★「尖閣」海洋調査の意義

2022年02月16日 | 政治の崩壊

 山田吉彦さんが以前から首長してくれている尖閣への海洋調査が未だに実行されない日本の政治の腰の引けた対応には呆れるしかない。
  これ程の大義名分のある方策を取らないのはやはりChinaの下僕がうようよいて邪魔をしているということでしょう。まさに売国奴の巣窟国会です。

  産経が山田さんの主張を取り上げてくれています。

 

  それにしても、政・官・財・マスメディアに蠢く売国奴共は一体どれ程いるのかと考えると、日本人の劣化に本当にがっかりさせられます。
  一人位、私はこうやって籠絡されましたと告発する気骨のある者は出ないのでしょうか。
  金と女の罠はそれ程に恐ろしいのでしょう。なまじ恥を知っているだけに難しいのでしょう。

名を捨てて実を取る日本人よいでよ!