視力低下で、眼科でいろいろな診断・検査を受けている。目の大きさ、網膜までの距離・奥行き、細胞数、立体構造、その結果を看護士・医師から説明を受けた。両目の機能がお互いに補正しあい、脳がそれを判断していくので、症状が出てきても自動修正・復旧していくらしく、それが良いのや悪いのやら、とにかく、人の体のすごさを痛感する。予想外のことも数点、報告があった。今まで、目が見にくくなれば、メガネで対応しか頭になかった自分の無知さをまざまざと思い知らされている。少し、長い目で治療していきたいと心に思っている。
眼科で視力低下について、診断を受けた。いくつかの予想が当たり、今後の対応を自己判断をしたいと申し出た。それにしても、待合室は、大入満員、知人がいて、待ち時間は、久しぶりのコミュニケーションに花が咲いた。結局、検査・診断・お薬をいただくのに、4時間もかかった。
視力が低下する原因に、遠近視力の調節する毛様体筋の負担が増し、疲労していることが多いらしい。眼鏡を合わすときには、、遠くを見て確認するのではなく、日々の大半の時間帯を見る近くを見て合わすことが大切。そこで、毛様体筋の負担状況を測定できる「調節機能解析装置」 のある眼科や眼鏡店がお薦め。レンズの手入れには、ごみをとる水洗い後、清潔なレンズ拭きでふき取ることがポイント。ごしごしとやると、傷がつくことが間違いなしなので、決して避けること。
外出すると、必ず誰かに出遭う。お墓に行き、雑草取りに少し汗をかき、帰宅道で、「つつきはっけん」イベントに参加していただいた見識ある人に出会い、いつものように、新鮮味のあるくらし情報を得ることができた。今回は、病院治療に関することで、自ら及び周辺が経験していることを語っていただき、参考にしたいと思った。昨今、SNSにおける病院の偽り評価が裁判沙汰になっており、大変困ったものだと痛感している。
視力の低下が激しく、遠くも近くもますます見えにくくなっている。やはり、パソコンの使用時間が長すぎるのか、おそがけに使いだしたスマホも影響していると思われる。先日、周辺の山や建物を見ていたら、時間が経過するにつれて、ぼんやり見えていたものが徐々に見えだしたので、今日も遠くの緑を30分ほど、眺めてみた。なんとなく、目の健康にも良いのではないかと思い続けたいものである。
胃がん検診(バリュウム)で要精密検査となったために、内視鏡検査を受けてきました。ここ3年続けてですが、毎年結果(ピロリ菌と萎縮性)は同じで、問題なしで気持ちよく帰宅しました。それにしても、この若手開業医の胃カメラのスムーズな挿入と操作は、お父さんから譲り受けたテクニックが絶妙で全く異物感なく安心でき、心行くまでいろいろな質問に答えてくれ、患者として大変信頼感を持っています。また、うまくいく方法が本日少しわかりました。挿入時に、大きく息を吐くと、のどの緊張がとれ開き、そこでカメラを飲むことがポイントであると。市の検査もようやく内視鏡検査を行うようで、ありがたいなあと思います。また、遅まきながら、マイナンバーカードによる顔認証受付を初めて行いました。
胃のがん検診でまたまた要精密検査となり、予想どうり内視鏡検査を受けることになった。3年連続である。ピロリ菌と委縮性胃炎、かれこれ十年ぐらいのお付き合いである。かかりつけの医者からは、内視鏡検査を毎年受けるように診断されているので、さっさと検査日時間を決めた。
がん集団検診の日。受付時刻よりも早く到着したが、すいていたので大腸・肺・胃と大変スムースに検査が終了した。ただ、胃の検査は、いつもの半分ぐらいの時間で終了。明らかに雑に感じたが、・・・。「えっ、これで終わり」と心の中で口走ってしまった。毎年、胃のほうは、同じ診断結果で要精密検査となり、内視鏡検査を受けるが、もう少し、内容の詳細を聞かないといけない。
一年一回のがん検診が来週ある。肺、胃、大腸検査である。毎年この寒い時期には、よく雪が降りいやな時期であるが、体の検査となるとなんとなく、体調がすぐれなくなる。ここ数年、要検査が続いており、また今年もかという気になるが、しっかり検査をしてもらうだけだ。
右耳が聞こえにくい。何かが詰まっているように思う。少し、耳垢がたまっているのかもしれないが、以前からよくあるので、様子をうかがっているが、気にすると、益々聞こえが悪くなり、中耳が痛むようにも感じる。最近では、特にTVの音が聞こえにくい。