昨日の阪神―ヤクルト戦のハプニング。
阪神六回の攻撃中、2死走者なしで、ゴメスの打席。カウント1-1となったところで、ヤクルトの左翼・バレンティンがタイムをかけたのだが、その理由がわからず、解説の下柳さんもカメラを近付けてもらえませんでしょうか、と二回も言う。もちろん、視聴者も同じ思いだったのだが、伊藤史隆アナウンサーは、それにお構いなく、野球の話に没頭。あの場面は、カメラをズームインして、未確認物体を映して、ほしかったです。その原因は、上空から魚の死骸が落下してきたためだったというが、バレンティンは近づけないほどの怖がりぶりだったというだけに、その実況中継を望んだのですが、・・・。
阪神六回の攻撃中、2死走者なしで、ゴメスの打席。カウント1-1となったところで、ヤクルトの左翼・バレンティンがタイムをかけたのだが、その理由がわからず、解説の下柳さんもカメラを近付けてもらえませんでしょうか、と二回も言う。もちろん、視聴者も同じ思いだったのだが、伊藤史隆アナウンサーは、それにお構いなく、野球の話に没頭。あの場面は、カメラをズームインして、未確認物体を映して、ほしかったです。その原因は、上空から魚の死骸が落下してきたためだったというが、バレンティンは近づけないほどの怖がりぶりだったというだけに、その実況中継を望んだのですが、・・・。