ふと思い出した、痛快な夢 2016-12-01 11:19:23 | 徒然なるままに 歩きながら、ふわりと飛んでみると、ほんの少し飛べる。もう少し、助走をつけながら飛ぶと、2~3m飛べる。さらにゆっくりと浮き上がると、3~50mも飛べる。昔、自分の意志でたびたび見た夢である。何かおかしいぞと、思いながら、よくロシアに行ってくるわと言いながら、北極近くまで飛んで行ったことが、痛快であった。なぜか最近ではその能力が消えうせたが、危ない世界であったようにも思う。