市史編さんには欠かせない、筒城宮・継体天皇の充実した記述 2018-03-06 14:34:26 | 郷土の歴史 あたたかい日差しを受けて、白梅が満開近くになりました。戸外は、少し風があり、ひんやり感じますが、春近しです。五十年ぶりの市史編さんについては、この町の筒城宮、継体天皇についての充実記述が必須と思っています。その関係者はどうもその方向になく、失望していますが、自分なりに研究し、整理したく思っています。今まで収集した資料を今一度、まとめていきたく思っています。 #歴史 « 右人差し指に違和感を感じる | トップ | 大相撲春日野部屋の朝稽古を... »
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