京都新聞社から『地域活性化のための魅力発見活動』についてインタビューを受けた。というより、こちらの思いを約1時間述べた。記者さんは、うなずくだけで、あっという間の時間であった。郷土の歴史を学ぶだけではなく、それを考え、他の人へ発信していくことの大切さ、それが、自らを活性化、そして地域を活性化できる。与えられるだけでなく、他に与える行為行動が人間として重要であることをまた熱っぽく喋ってしまった。その後、外に出てお気に入りの場所での写真撮影で、日本最初外国蚕飼育旧跡と田宮の館を選んだ。いざ、写真を撮ろうとすると、怖い顔になってしまい笑顔の注文に答えたのであるが、さあどんな風な記事になるのか、5/4の朝刊が楽しみである。
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