~こころ豊かな愉快な生き方を求めて~

サスティナブルな世の中で幸せの笑顔が満ち溢れますように
内容:地域活性化、歴史探訪、パソコン、野球

サッカーW杯の大金星から話題となった好きでない言葉

2018-06-21 04:10:30 | スポーツ
サッカーW杯で、大金星の日本。決勝点をもたらした、大迫選手に関することが話題になっている。「大迫、半端ないって」という気になる言葉。高校サッカーで大迫選手の凄いプレーに負けたチームの主将が発した動画の再生回数が450万回で一躍有名になったという。全く知らなかったので、不思議でしょうがない。まず、これって、日本語として正しいのか?。泣き叫ぶ動画をYou Tubeに投稿。それを見て喜ぶ?人たち。最近、世の中の動きについていけなく、自分自身が困ることも少なくない。ただ、『楽しければ、面白ければ、それで良いじゃない?』という風潮には、いささか、抵抗がある。便利でええやんで市制20周年をとおした恥ずかしさをまた思い出した。





つつきはっけんイベントの中止連絡から得たもの~感謝とリベンジ、ICTの威力~

2018-06-20 08:20:34 | つつきはっけん
本日開催予定のつつきはっけんイベント『神君伊賀越え宇治田原東ウォーク』は、雨の予報と山道が歩行困難を予想して、18日(月)11時に、早い目の中止を決断した。今朝は大雨である。加えて、18日朝発生した地震の余震が続き、皆さん不安が増す中、この判断は正しかったと思う。参加予定者49名、訪れる正寿院、遍照院、への中止連絡を予想以上に手早く完了した。eメール・SMS・SNS39、電話6と電話連絡が少なかったのである。そして、嬉しいことは、連絡をもらったことへの感謝と今回を楽しみにしていたことの言葉であった。そこで、連絡完了後に、11月1日に、今回のイベントを行うことを決定、メール参加申込者に連絡し、ホームページ上にも掲載した。やはり、ICT(インターネット、デジタル機器)の威力はすごいものだということを痛感した。つつきはっけんの申込み者や参加者も、ICTを使う人々が増してきている。当方の狙う社会生活における積極的なICT活用がここでは浸透してきている。分からないところはいつでも遠慮なくお尋ねくださいと、お伝えしているので、その効き目が出てきているのかもしれない。


大地震の教訓・リアル情報と対応策のタイムリーな発信~首長のミッション~

2018-06-19 03:56:24 | 災害
就寝中の「0:31」に震度3で飛び起きたが、その場でおさまるのを待つだけであった。寝床には、懐中電灯とラジオと携帯。SNS友達の被害状況やアドバイスを受けて、ガラス物や飛散りそうなものを片付けたが、何をやっていいのかわからない。昨日の「7:58」震度5弱の横揺れは、机につかまり部屋が東西にスライドしているのがよくわかった。このまま続けば、倒壊すると思ったほどである。それにしても、被害の大きかった大阪市の吉村市長の適時的確な地震情報と対応策のSNS情報は、全ての市町村の首長さんは、真摯に学んでほしい。市のホームページで、あらかじめ準備されたいつでも使えるパターン化された情報(その場で役に立たない)を流すまちの首長は、行政のトップとしてはその資格がない。市民が見える責任ある言行動を自らが積極的に表してこそ、市民の生命と財産を守る現場現地主義と言える。まずは、自らSNSを使えるように強く要望する。

大阪府北部で震度6弱の地震発生。自分が体験した地震で最大。

2018-06-18 09:13:05 | 災害
7:58 大阪府北部で震度6弱の地震発生。自分として、阪神大震災よりも激しい横揺れを感じ、近くにあった机などに掴まらないと飛ばさせれそうで、何もできなかった。これで、京田辺は震度5度弱。置物や、本などがあちこちに飛ばされている。自宅や周辺の建物を見回り、近所のお年寄りを訪ねて、安全を確認した。緊急地震速報と同時に揺れたと思う。広範囲で停電、けが人が出て、全電車が停止とラジオが伝えている。

住民税・介護保険料の通知~何もわからない~

2018-06-16 16:09:01 | 暮らし
平成30年の市民・住民税や介護保険料の通知が送られてきた。説明資料やお知らせ内容を見て、税額や保険料を確認すると間違いない。しかし、なぜ、この額なのかはよくわからないといったほうが良い。また、それぞれの税や保険がどのように使われ役立っているのかも説明できない。勿論、民間の保険についてもそのとうりである。人生長くやっているが、身近なこともわからないまま年だけ重ね、恥ずかしいばかりである。

6/20伊賀越え宇治田原東の開催~山道の確認、天気予報、連絡手段・・・~

2018-06-15 17:09:16 | つつきはっけん
来週、6/20のつつきはっけん『神君伊賀越えシリーズ第8弾~宇治田原東編』は峠の山道あり、家康休息の謂れがある遍照院、今や超人気、ハート窓の正寿院のコースで、大人気である。天候にも恵まれそうで、喜んでいたが、2、3日前から、雲行きがあやしくなり、今朝も、与那国島の西で台風6号が発生した。週初めから曇り、20日は15時頃から一時雨との予報である。
まだ、数日あるので、分からないが、問題は、松峠に行くまでの山道が歩行困難でないかどうかである。そういう意味で、18、19の降雨や山道に流れる水の状態がポイントである。最終決定は、19日に現地を確認、翌日の天気予報を考えあわせ、開催可否を決定し、午後3時には、ホームページやメールで連絡するつもりである。ここで手間取り困るのは、電話での連絡である。


同志社国際高校からの大スピーカー音が気になる

2018-06-14 16:05:15 | 市・大学行事
本日も、朝から、ずっと、同志社国際高校が大きなスピーカー音で何かのイベントにおける指示連絡を行っている。運動会や文化祭でも終日そうなので、はっきり言って、近所迷惑である。我が家も直線距離が1km弱だが、甲高い、高校生の声が聞こえ、何かと気になる。2~30年ぐらいは続いているのだが、どこからもクレームとなっていないのか、ちょっと気になってきた。


米朝会談は、始まったばかり。これからだ。

2018-06-13 02:46:50 | 政治経済
緊張し、ぎごちなく、隣の親分の動作をチラチラ見る北の若造、あくまでも自己中心で振舞い、自己の行動は、大成功とほめちぎる暴言王。こんな二人が世界注目の米朝会談を一応果たした。非核化や拉致問題においても、まだ何も進展していない。これからが勝負である。彼らは、大事業と言い放つが、もうそこには、人間としての良心やまごころと言った真摯なものは、窺えない。こういう形でしか、世界中の大問題が解消していかないのか不思議でしょうがない。詳細が不明なために、まさに、これからの交渉が重要なのである。

公家貴族から武家社会への移り変わり時期の大変革を見逃してはならない

2018-06-12 17:25:45 | 学ぶこと
第30回つつきはっけん研究会を開催。本日のテーマは、6/20神君伊賀越え宇治田原東ウォークのスケジュール詳細と留意事項の確認と9~12月の計画について、話合いしました。特に、11月の笠置寺については、別紙資料により、話題の中心の後醍醐天皇だけでなく、やまじろ、守護代木沢長政、土地・税、公家から武士の時代、経済社会への展開・・・、奥深い内容で、途中から十分についていけませんでしたが、戦国時代に至るまで中世初期の面白みを垣間見ることが出来ました。いやまだまだです。まだまだ、勉強不足です。

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