海老そば エースのジョーです。
「えびそば えーすのじょー」と読みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/be/fb40fdd673486659d12b3176acf9f5a4.jpg)
店名にもある通り、海老そばの店です。
最近の流行ですが、遂に旭川でも食べることができるのかーということで、行ってきました。
2011年12月にできた新店ですが、最近2号店もできたようで、勢いに乗っています。
場所は、神楽4条14丁目。
国道237号線沿い、「神楽軒」→「虎の介」の跡地になります。
基本メニューは、海老そば。
三味あって、しょうゆ/しお/みそ の順、各750円。
そこにあれこれトッピングがつくメニューが数多くあります。
海老そば しょうゆ を食べました。(750円)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/8f/e571814269765070a72acdf40b98970b.jpg)
表面には、結構な量の背脂が浮いています。
海老あぶらも使用しているようです。
その下のスープは、豚骨ベースかと思いますが、そこに海老がかなり強力に効いています。
海老をまるごとペーストしているそうですが、まさにそんな感じです。
札幌の有名店「えびそば一幻」で言うと、「そのまま」と同じぐらいの強さでしょうか。
海老好きには堪らないスープかと思います。
麺は、加水率低めの中細麺。
旭川麺の範疇に入るかと思いますが、若干加水率は高めな印象でした。
まさか旭川麺と海老スープが融合するとは思いませんでした。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、水菜。
桜えびと、揚げられた海老も入っており、まさに海老づくしでした。
旭川海老海老拉麺
郊外店で高めな価格設定、典型的な旭川ラーメンとは異なる海老スープ。
果たして、旭川で受け入れられるのだろうか?という気もしましたが、
お客さんはかなり入っていましたし、2号店もできていますし、この地にすっかり定着した感があります。
「えびそば えーすのじょー」と読みます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/be/fb40fdd673486659d12b3176acf9f5a4.jpg)
店名にもある通り、海老そばの店です。
最近の流行ですが、遂に旭川でも食べることができるのかーということで、行ってきました。
2011年12月にできた新店ですが、最近2号店もできたようで、勢いに乗っています。
場所は、神楽4条14丁目。
国道237号線沿い、「神楽軒」→「虎の介」の跡地になります。
基本メニューは、海老そば。
三味あって、しょうゆ/しお/みそ の順、各750円。
そこにあれこれトッピングがつくメニューが数多くあります。
海老そば しょうゆ を食べました。(750円)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/8f/e571814269765070a72acdf40b98970b.jpg)
表面には、結構な量の背脂が浮いています。
海老あぶらも使用しているようです。
その下のスープは、豚骨ベースかと思いますが、そこに海老がかなり強力に効いています。
海老をまるごとペーストしているそうですが、まさにそんな感じです。
札幌の有名店「えびそば一幻」で言うと、「そのまま」と同じぐらいの強さでしょうか。
海老好きには堪らないスープかと思います。
麺は、加水率低めの中細麺。
旭川麺の範疇に入るかと思いますが、若干加水率は高めな印象でした。
まさか旭川麺と海老スープが融合するとは思いませんでした。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、水菜。
桜えびと、揚げられた海老も入っており、まさに海老づくしでした。
旭川海老海老拉麺
郊外店で高めな価格設定、典型的な旭川ラーメンとは異なる海老スープ。
果たして、旭川で受け入れられるのだろうか?という気もしましたが、
お客さんはかなり入っていましたし、2号店もできていますし、この地にすっかり定着した感があります。