今年3月からフィールの地下で始まっている「北海道ラーメン紀行」です。
月替わりで北海道のラーメン店が出店しています。
第1弾は、すみれ。
第2弾は、白樺山荘。
第3弾は、櫓屋。
第4弾は、頂。
第5弾は、菜々兵衛。
そして今回第6弾は、175°DENO~担担麺~です。
「ひゃくななじゅうごどでのたんたんめん」と読みます。
本店が札幌にある、担々麺の専門店です。
2013年4月オープンの新しい店ながら、一躍人気店の仲間入りを果たしました。
私は2014年に一度本店で食べて、かなり好印象でした。
その後、札幌市内に2号店、3号店とでき、現在勢いにのっているお店です。
まず、券売機で食券を購入します。
フィールの北海道ラーメン紀行で、券売機が登場したのは初です。
担々麺の種類は、汁なし、汁あり、味噌、冷やしの4種類あります。
それぞれ、花椒の強さを、「シビれない」「シビれる」「すごくシビれる」から券売機の時点で選びます。
卓上にもメニューがあります。
本店で「シビれる」を食べた時に、「今度はすごくシビれるで食べてみたい」と書いてありましたので、そうしてみました。
汁なし担担麺 すごくシビれる。(850円)
上にのっている具材は、ひき肉、カシューナッツ、水菜。
これらをごちゃ混ぜにして頂きます。
文字通りかなりシビれます。
山椒の痺れです。
辛さはそれ程強くありませんので、私でも大丈夫です。
ラー油も風味がよいですが、こちらも辛さは強くありません。
花椒、ラー油、スープとが絡みあり、クセになる担担麺が生まれます。
麺は、加水率低めの平打ち麺。
もっちりした食感が美味しいです。
本店と同じなら、三河屋製麺のものだと思います。
痺痺本格四川汁無担担麺
これはクセになる担々麺です。
今度は、冷やしを食べてみたいですね。
いつもクリックありがとうございます。
月替わりで北海道のラーメン店が出店しています。
第1弾は、すみれ。
第2弾は、白樺山荘。
第3弾は、櫓屋。
第4弾は、頂。
第5弾は、菜々兵衛。
そして今回第6弾は、175°DENO~担担麺~です。
「ひゃくななじゅうごどでのたんたんめん」と読みます。
本店が札幌にある、担々麺の専門店です。
2013年4月オープンの新しい店ながら、一躍人気店の仲間入りを果たしました。
私は2014年に一度本店で食べて、かなり好印象でした。
その後、札幌市内に2号店、3号店とでき、現在勢いにのっているお店です。
まず、券売機で食券を購入します。
フィールの北海道ラーメン紀行で、券売機が登場したのは初です。
担々麺の種類は、汁なし、汁あり、味噌、冷やしの4種類あります。
それぞれ、花椒の強さを、「シビれない」「シビれる」「すごくシビれる」から券売機の時点で選びます。
卓上にもメニューがあります。
本店で「シビれる」を食べた時に、「今度はすごくシビれるで食べてみたい」と書いてありましたので、そうしてみました。
汁なし担担麺 すごくシビれる。(850円)
上にのっている具材は、ひき肉、カシューナッツ、水菜。
これらをごちゃ混ぜにして頂きます。
文字通りかなりシビれます。
山椒の痺れです。
辛さはそれ程強くありませんので、私でも大丈夫です。
ラー油も風味がよいですが、こちらも辛さは強くありません。
花椒、ラー油、スープとが絡みあり、クセになる担担麺が生まれます。
麺は、加水率低めの平打ち麺。
もっちりした食感が美味しいです。
本店と同じなら、三河屋製麺のものだと思います。
痺痺本格四川汁無担担麺
これはクセになる担々麺です。
今度は、冷やしを食べてみたいですね。
いつもクリックありがとうございます。