面白かったです。
読み終えるのに1ヶ月かかりました。
468ページもあり、1ページ読むのに2,3分かかるので。
単語数は10万7千語。通算150万語を超えました。やったねー(^^♪
この本は、22章からなる長編で、ハリーポッターがホグワーツ魔法魔術学校の3年生として過ごす1年間を書いています。
第1話が学校の1年生(11歳)、第2話が2年生、第3話のこの本は3年生。
ハリーポッターシリーズは第7話までで、ホグワーツ校は7年制の学校だから、1年で1冊と言うことなのだろうか。
この内容を映画にするのは、脚本家も監督も、大変だね。
映画はまだ見ていないけど、映画は映画で本とは別のまとめ方をするのかな。
ストーリーもいろんな展開があって、ある程度省略しないとまとまらないし。
といってもシリーズ物だから、後続の作品につながる部分は盛り込まないといけないし。
後半には、ハリーポッターシリーズの重要な謎も明らかにされる。
表紙の絵が、いつ出てくるのかと、不安に思いながら読み続けて445ページ。
驚かされること、たくさん。作者のJ.K.Rowlingさんに感謝です。
映画だけ見たと言う方も多いかもしれませんが、本も面白いですよ。
松岡さんの訳本は携帯版で1,000円で入手できます。こちらは639ページです。
読み終えるのに1ヶ月かかりました。
468ページもあり、1ページ読むのに2,3分かかるので。
単語数は10万7千語。通算150万語を超えました。やったねー(^^♪
この本は、22章からなる長編で、ハリーポッターがホグワーツ魔法魔術学校の3年生として過ごす1年間を書いています。
第1話が学校の1年生(11歳)、第2話が2年生、第3話のこの本は3年生。
ハリーポッターシリーズは第7話までで、ホグワーツ校は7年制の学校だから、1年で1冊と言うことなのだろうか。
この内容を映画にするのは、脚本家も監督も、大変だね。
映画はまだ見ていないけど、映画は映画で本とは別のまとめ方をするのかな。
ストーリーもいろんな展開があって、ある程度省略しないとまとまらないし。
といってもシリーズ物だから、後続の作品につながる部分は盛り込まないといけないし。
後半には、ハリーポッターシリーズの重要な謎も明らかにされる。
表紙の絵が、いつ出てくるのかと、不安に思いながら読み続けて445ページ。
驚かされること、たくさん。作者のJ.K.Rowlingさんに感謝です。
映画だけ見たと言う方も多いかもしれませんが、本も面白いですよ。
松岡さんの訳本は携帯版で1,000円で入手できます。こちらは639ページです。