地元の創業100年の畳屋さんから頂いたカレンダー。
2 西暦と和暦が併記されてる
気に入ってます。
1 メモが書き込める
3行もあって、予定も十分書ける。
記録は、手帳中心に併せて使うと便利。
2 西暦と和暦が併記されてる
2021年は、令和3年、平成33年、昭和96年。
これは、便利でしょう♪
役所は元号中心なので、昔の記録を見るときに、とまどう。
例えば、
昭和56年から平成22年まで何年間か?
平成元年から令和2年まで何年間か?
本来なら、直ぐに計算できるべき年号が、和暦では計算することは不可能。
一度世界基準の西暦に置き換えて、足し引きしないと、答えが出て来ない。
<昭和は25を足して、平成は12を引いて、令和は19を足して ……ややこしい>
自分の国の事柄なのに、外国に頼らないと理解できないのは、おかしくないかな。
そんな、じくじたる思いを援助してくれるカレンダーなのですね。
このタイプのカレンダーが一番、使いやすいです♪
我が家も毎年、このタイプです。
ayabammさんもこのタイプですか。使いやすいですね。家族の予定も書き込めますね。
私も先日2021年の手帳を買いました。
台湾系の百貨店があり、日本の手帳やカレンダーが売っています。
カレンダーはいつも主人の会社のもので済ませていて、
もう何年も買ってませんが、便利そうですね!
こちらでは西暦で生活しているので、
今日本は平成何年?令和何年?令和何年度?
と、それすらわからなくなる時があります。
私もメモが書けるこのタイプのカレンダーを使っています。西暦と和暦が併記されているのはとても便利ですよね。
和暦を西暦にかえる計算式はややこしくて、いっそ西暦だけにしては?と愚かにも思ったことがあるけれど。
日本の伝統は守っていくべきで、和暦は残さなければいけないと今は考えています。
中国は西暦なのですか。意外でした。台湾は1912年が紀元でした。
台湾系の百貨店も有るのですね。驚かされることが多いですね。ありがとうございます♪
ユウさんもご利用でしたか。メモを書けるのが便利で、予定を家族に知らせる役割も担えますね。
通帳を西暦に切り替えた都市銀行も有りますね。和暦を厳守する金融機関もあって、西暦を記入したら訂正印を求められました。
ハンコと和暦。いつか時代が変わっていくのでしょうね。