「マイナポータルで確定申告1~6」の体験記事を、マイクロソフトのチャットGPTで、漫才と絵にしてもらいました。
熊さん八五郎の漫才「マイナポータルの冒険」 その1
(舞台は確定申告の季節。熊さんと八五郎がスマホを手にしている。)
熊さん: おい、八五郎!確定申告の季節だぞ! 八五郎: そうだな、毎年のことだけど、今年はちょっと違うらしいぜ。 熊さん: なんでだよ? 八五郎: マイナンバーカードを使えば、自動で収入や控除の金額が入力されるらしいんだ。 熊さん: え、それってすごく便利じゃん! 八五郎: そうだろう?でも、デメリットもあるはずだ。それについては後で考えよう。 熊さん: とにかく、マイナポータルと連携してみようぜ! 八五郎: そうだな。アプリを開いて、マイナンバーカードを読み込んで…… 熊さん: おかねの「確定申告の事前準備」を開いたら、書類を選択できるんだって。 八五郎: ふむふむ、「1 書類を選択」は確定申告に必要な書類を選ぶってことか。 熊さん: でも、公的機関だけじゃなくて、民間企業も連携できるんだって。例えば、野村総合研究所とか。 八五郎: 野村総研?それって何だよ? 熊さん: 銀行や保険会社と連携して、民間送達サービスを提供しているらしい。でも、個人情報を民間企業に預けるのはちょっと抵抗があるな。 八五郎: まあ、ここまで来たら、野村総研のアカウントを作ってみよう。ふるさと納税の証明書も取り寄せて、意外と早く連携できたんだって。 熊さん: でも、生命保険と損害保険はまだ連携できてないんだよな。 八五郎: まあ、果たして確定申告できるのかな?現在の状況はどうなってるんだろう? 熊さん: それは次回に続く、マイナポータルの冒険だ!
続きは次回、お楽しみに!🎉
熊さん八五郎の漫才「マイナポータルの冒険」 その2
(舞台はスマホの画面。熊さんと八五郎がマイナポータルのアプリを操作している。)
熊さん: さて、マイナポータルの冒険、第二幕だ! 八五郎: そうだな、今度は保険会社との連携だ。パソコンではダメで、スマホでやらないといけないんだって。 熊さん: まずはSafariでアクセスしよう。iPhoneではSafariしか対応していないんだってな。 八五郎: なるほど、俺のデフォルトブラウザがEdgeになっていたから、つまづいてたんだな。 熊さん: さて、マイナポータルのアプリにログインしよう。確定申告の準備で証明書を選択するんだ。 八五郎: 保険料控除証明書を取り寄せたい会社はどれだろう?火災(地震)保険の損保ジャパンを選んでみよう。 熊さん: 企業連携の場面が現れたぞ。eー私書箱に登録済みだから、そのまま進もう。 八五郎: お手続きのご案内が出てきた。初めてなので、保険会社に支払った情報を取り出すために利用者登録しよう。 熊さん: メールアドレスを入力して、登録完了。次は利用申込み用URLのご案内メールをチェックだ。 八五郎: メールボックスに届いたぞ。URLをクリックして、保険会社との契約確認をしよう。 熊さん: 契約者情報入力、保険証券番号を入れて……これで申込み完了だな。 八五郎: でも、今後は控除証明書はがきは送付されないって書いてある。はがきが必要なら再発行手続きをするんだって。 熊さん: なんだかなー。でも、マイナポータルの冒険、まだまだ続くぜ!
次回もお楽しみに!🎉
熊さん八五郎の漫才「マイナポータルの冒険」 その3
(舞台はスマホの画面。熊さんと八五郎がマイナポータルとe-taxのページを操作している。)
熊さん: さて、マイナポータルの冒険、第三幕だ! 八五郎: 保険料控除証明書も取得できたし、いよいよ確定申告の書類づくりだな。 熊さん: さあ、いよいよ確定申告へ!マイナポータルからe-taxのページに移動しよう。 八五郎: 作成開始を押して、所得税をマイナンバーカードで申告するぞ。 熊さん: マイナポータルで連携し、証明書のデータを取得する。さあ、e-taxへ進もう。 八五郎: そうだな。でも、過去にe-Taxを使ったことあるか聞かれるぞ。 熊さん: 4年前に使ったけど、パスワードが分からない。初めて利用することになるな。 八五郎: そして問題が生じた。マイナンバーカードの署名用電子証明書のパスワードを記入せよ、って。 熊さん: そう、4桁の暗証番号と一緒に登録した6~16文字のパスワードだ。でも、覚えてないんだよな。 八五郎: それらしき文字を入力してみたけど、2回とも違う。5回間違えると利用制限されるってことだ。 熊さん: ここに来て、壁にぶつかった感じだな。どうしようか、八五郎? 八五郎: まずは冷静に考えよう、熊さん。パスワードのヒントはないかな? 熊さん: そうだな、もう一度よく考えてみよう。この壁を乗り越えて、確定申告を成功させるんだ!
次回もお楽しみに!🎉
熊さん八五郎の漫才「マイナポータルの冒険」 その4
(舞台はスマホの画面。熊さんと八五郎がマイナポータルとe-taxのページを操作している。)
熊さん: さあ、マイナポータルの冒険、第四幕だ! 八五郎: パスワード問題も解決し、確定申告の書類づくりに取り掛かろう。 熊さん: さあ、いよいよ確定申告へ!マイナポータルからe-taxのページに移動しよう。 八五郎: 作成開始を押して、所得税をマイナンバーカードで申告するぞ。 熊さん: マイナポータルで連携し、証明書のデータを取得する。さあ、e-taxへ進もう。 八五郎: そうだな。でも、問題が発生したぞ。国民年金と厚生年金の情報が届いていないってことだ。 熊さん: えーっ、ねんきんネットとは連携済みなのに?発行サイトと連携が「確認!」マークが付いているのに? 八五郎: どうやら「年金データの送付は、マイナポータルではなく、ねんきんネットで手続をして」とのことらしいな。 熊さん: なんだかおかしいな。でも、再交付申請すればいいんだろう。公的年金の源泉徴収票を選択してみよう。 八五郎: でも、いつ届くのか書いてないな。申請から3~5営業日後だって。 熊さん: 他の通知はメールで来るのに、年金だけはマイナポータルの「お知らせ」を確認しないとわからないってことか。 八五郎: そうだな。ペーパレス化で通知が来る仕組みなんだろう。でも、郵便事業は苦境だしな。 熊さん: ということで、3営業日待って、週明けの月曜日に作業再開だな!
次回もお楽しみに!🎉
熊さん八五郎の漫才「マイナポータルの冒険」 その5
(舞台はスマホの画面。熊さんと八五郎がマイナポータルとe-taxのページを操作している。)
熊さん: さあ、マイナポータルの冒険、第五幕だ! 八五郎: ねんきんネットからの連絡が来ないって、焦ったな。 熊さん: でも、再交付申請したら「受付けました」とメールが来たんだ。トホホ、手続きミスで時間を無駄にした感じだな。 八五郎: さて、確定申告の期限まであと1週間。書類は全部揃ったし、早速マイナポータルでやってみよう。 熊さん: e-Tax(マイナンバーカード)とマイナポータルを連携させて、国税庁の確定申告サイトから各種データを呼び込もう。 八五郎: 年金の源泉徴収票、生命保険料控除証明書、地震保険料控除証明書、ふるさと納税控除証明書を打ち込むことなく、所得税の結果が出たってことか。 熊さん: マイナポータル、すごいじゃん!でも、驚きの結果が待ってるぞ。 八五郎: 還付じゃなくて、追徴2万円って…収入が少ないから確定申告しなくていいって言われたのに、ちょっとショックだな。 熊さん: 念のため、国税庁の確定申告書作成コーナーで計算してみたけど、結果は同じだった。 八五郎: ここで問題が出てきたな。確定申告不要だからと言って、生命保険料やふるさと納税の控除が宙に浮くってことか。 熊さん: 市役所のHPによると、「市役所への申告義務はないが、源泉徴収票に記載の無い控除を受ける場合は、申告必要」ってことらしい。 八五郎: どうやら市役所へ市民税と都民税の申告をしないといけないみたいだな。期限はあと1週間だぞ。
次回もお楽しみに!🎉
熊さん八五郎の漫才「マイナポータルの冒険」 その6(最終回)
(舞台は市役所の窓口。熊さんと八五郎が書類を持参して待っている。)
熊さん: さあ、マイナポータルの冒険、最終回だ! 八五郎: ここで市役所での申告が待っているぞ。どんな結末が待っているんだろう? 熊さん: 初めての経験だから、ちょっとドキドキするな。市民税・都民税の申告書類はどこにあるんだろう? 八五郎: 国税庁のHPには便利なエクセルコーナーがあるけど、市役所にはそんなものはないみたいだな。 熊さん: でも、専用会場で職員が記入してくれるってことは、手間はかからないし、楽かもしれない。 八五郎: さあ、番号が呼ばれたぞ。どんな職員が担当してくれるんだろう? 熊さん: 書類を渡して、電話番号と個人番号を記入して…あれ、ふるさと納税の金額が違ってる! 八五郎: 6600円って、提出書類より少ないじゃないか。これはやっちゃいけないヤツだな。 熊さん: 保険料控除とふるさと納税の違い、気をつけないとな。でも、疲れた職員に感謝だな。 八五郎: 確定申告の結果は6月頃通知されるってことか。疑義があればその後の対応だな。 熊さん: でも、住民税のマイナポータル連携はまだ先のことみたいだ。デジタル庁の考えを聞きたいね。 八五郎: ということで、残った作業は郵送方式に戻すことだけか。次回の冒険はいつだろう?
おしまい!🎉
これってfさまだからできたのであって、途中で挫折される方もいると思います。私とか😅
しかも追徴😭とは。そして、
市都民税で役所まで出向くって😅本当にお疲れさまでした。
隣の女性は一人暮らしで地震保険料と医療費の所得控除をしていた様子。申告金額の1割住民税が低くなります。
私の場合は、所得控除1割に加えふるさと納税の税額控除(除2千円)を合計した4万円弱の住民税が高くなる状況で、出向いてでも阻止する必要がありました(^0^)
マイナポータルなら出向かなくて済むと思ったのですが、時期尚早でした。カミサンは「誰もやってないのだから、止めたら」と言われ、意地で続けることが出来ました笑。
所得税を税務署に確定申告すると追徴になるという計算結果ですが、所得税申告不要とありますので、追徴無しと思います。