先日の「株式配当を確定申告したら、まさかの事態に」の記事も、コピペして、
チャットGPTに助さんと格さんの漫才にしてもらいました。
助さん: おおお、配当の確定申告ってなかなか大変そうだな!
格さん: そうだよ、二重課税ってやつがあって、税金がいくらもってかれちゃうんだ。
助さん: でも確定申告で配当控除ってあるんだよな?
格さん: そうだよ。年金収入は所得税が10%だから、源泉徴収で20%差し引かれちゃってる。確定申告すれば還付される可能性があるってことさ。
助さん: で、実際に確定申告したらどうなったんだ?
格さん: 配当189,000円で源泉徴収税28,944円。でも配当控除で18,900円もらえて、最終的には18,009円が還付された。
助さん: それならいいじゃん!でも後の展開が気になるな。
格さん: そうなんだよ。市民税と都民税が増えて、さらに介護保険料も増額されちゃった。
助さん: なんだよそれは…やぶへびというんだろうか?
格さん: そうだな、「確定申告を通し、国の税収を市(都)の財源に移管させ、市の財政を助けた。」ってことか。
助さん: 確定申告したら、思わぬ展開が待ってるってことだな。短歌まで詠まれちゃってる!
「配当を 申告したら 税還付 笑顔つかの間 市が全部取り」
格さん: まさかの事態になると、笑顔もつかの間ってやつだな。
助さん: でも漫才になったら笑い話になりそうだな。確定申告って奥が深いね。
格さん: そうだな、次はどんな展開が待ってるか分からないから、慎重にならないとな!
こんな感じで、助さんと格さんが株式の確定申告にまつわる出来事を楽しく漫才にしてみました!
3年前に財テクで小銭を稼いだら、取得税の他に住民税と保険料で、けっこう持って行かれました。
住民税までは分かってましたが、まさか保険料まで増えるとは思っても居ませんでした。
市の広報で確定申告すると市税や非課税や扶養、保険料に影響すると書いてありました。
原稿料を申告するよう市から通知が来たこともあります。確定申告しなくとも市は源泉徴収先から所得を全部把握しているようですね。