四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

韓国旅行に行った?

2006年12月03日 | NEXT

 今日は月刊NEXTの取材も兼ね、6人でNEXTミニ旅行に行った。今りんの案内で、大阪の鶴橋商店街に向かった。
 途中173号線沿いの大阪府能勢町のあたりの道の駅で、野菜などの直売をしていたので、のぞいてみた。手作りこんにゃくが売られていて、まだ温かかったので、食べてみたいと思って買った。

 11時半頃に鶴橋に着いた。韓国料理店や韓国食材の店が所狭しと立ち並んでいる。まるで韓国に行ったような錯覚におちいるほどだった。
 チヂミ(にら)を食べた。300円で3人分くらいの量があり、美味しかった。焼肉も食べた。変わった味のつけだれに漬けられていて、普通の肉はいまいちだったが、ホルモンは美味しかった。
 商店街は迷路のようになっていて、同じところを何度も歩いてしまう。ウロウロと歩き回って、2度目の食事をした。冷麺とテールスープを食べた。どちらも美味しかった。鶴橋は量が多いのでうれしい。

 店の雰囲気は韓国のお店のようだった。チマチョゴリなどを売っている店は、靴を脱いで上がる床になっていて、そこに机を置いて、昼時にはお客さんに丸見えでご飯を店員さんたちが食べておられた。女の人でも昼から結構ボリュームのあるものを食べておられた。

 カクテキとチャンジャとケジャン(渡り蟹のキムチ)を買って帰った。豚足や豚バラブロック、各種ホルモン、各種キムチ、唐辛子、韓国調味料などの店がたくさんあって、どこで買うのが良いのか分からなかった。
 綾部からは2時間くらいなので、結構手軽に行ける距離だった。韓国に行かなくても、韓国に行った気になれるので、おもしろいところだと思った。


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話しても、話しても(12月2日)

2006年12月03日 | NPO

 昼前から会社に行って、仕事をした。

 夕方から、アスパホールで丸和運輸機関の和佐見勝社長の講演を聴かせていただいた。綾部市と商議所が主催して、第2回「創業塾」として開催された。
 和佐見社長はお母さんが結核だったため、12歳で八百屋に丁稚に入られ、保証人になって借金を背負ったりして苦労して、一代で今の会社を作られた。「物流」と「商流」の分離というビジネスモデルを作り、それで成功されたらしい。小売チェーンの物流部門を全てアウトソーシングしてもらうことによって、顧客の利益支援を行ってきたとおっしゃっていた。
 アウトソーシングの際には、お互いの数字を見せ合うことが重要らしい。官から民への業務委託にも同じことが言えるなあと思って聴いていた。

 19時からは、ゆーら企画主催のゆーら経済戦略会議があった。いろいろなアイデアを出してもらおうと思っていたが、主には「換金」の有無の話に終始した。
 ゆーらの発行当初から問題になってきた、「発行の目的」はいまだに明確ではない。明確にしないほうが良いとして進んできたのだが、今日は「明確にしたほうが良い。そうでないと話に乗れない」という意見もあった。
 まあ、ゆーらは僕にとっては、いろんな出会いの場のひとつで、今の動きで満足しているのだが、周囲からいろいろ言われるということは、このツールには魅力があるのだろう。
 ゆーらについては、みんなが思うところをやっていったら良いと思っている。動いてみて初めて分かることがあるのだと思う。結局、日銀でも確信を持って、政策を出しているわけではないので、話しても話しても、やってみないと結論は出ないことだなあと思った。

 給料をもらう会社などの組織は、ルールが明確でないとダメだろうが、まちづくりの組織の場合は、あまりそこを明確にすると集まれないのだと思う。ソフト事業はハード事業のように結果が早くに出ないので、これからは人間がもっとゆっくり考えるべきなのだと思う。

 僕は「エンデの遺言」を観て、その理念に共鳴して地域通貨に可能性を感じているが、「エンデの遺言」を否定する人でも、ゆーらに可能性を感じてもらえる人は排除したくないし、それがあいまいだと言われるのなら、それもしょうがないのかもしれない。


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