今日は、クリスマスイブだった。街を歩く人たちもケーキを手に帰る人が多い。
クリスマスイブは、子どもの頃は1年のうちで三本の指に入る「嬉しい日」だった。学校が冬休みになる。ケーキやハンバーグかグラタンなんかを食べて、翌朝起きると枕元にはプレゼントがある。
小源太も昨年は全く意味を理解できなかったクリスマスだが、今年はサンタクロースに何かがもらえるというのは分かるようで、楽しみに待っているようだ。
昨年はこの頃、大雪だった。今年は暖冬なのか、昼間は暖かい。
政府税調の本間会長が辞任して、これまでの流れが変わるかなと心配していたが、本間氏と政策の近い方が就任されそうで、ちょっと一安心した。「NPO法人の時代が来る」と講演で話してきていたので、その流れが変わるのは嫌だなあと思っていた。
風邪が流行しているようです。皆さん、お気をつけ下さい。