昨夜は後援会物部支部の村上忠徳支部長の奥様のお通夜に参列した。
奥様はたいへんお元気な方で、選挙の時もお世話になったし、その後もあちこちでお出会いしていたのに、突然のご訃報だった。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
土曜日は11時から、自民党綾部支部の25年度定期大会を開催した。約80名の党員・党友の皆さんにご参加いただき、盛大に開催することができた。
二ノ湯智府連会長は欠席の予定だったが、急きょ、お越しいただき、挨拶の10分後には綾部駅から電車に乗って、自民党本部での都道府県連会長・幹事長会議に向かわれた。
ご来賓には、他にも山崎善也市長、谷垣禎一事務所の村上影次秘書、西田昌司事務所の田中正一秘書、自民党福知山支部の井上重典支部長、舞鶴支部の池田正義支部長、綾部建設業協会の浅巻武之会長、綾部市遺族会の出野誠会長、自民党土地改良支部の川端貞男綾部支部長、京都府職員退職者友の会の松本哲郎会長など、多数お越しいただいた。
役員改選もあり、2期4年務めていただいた高倉武夫支部長が退任され、新たに安藤和明新支部長が選出された。
高倉支部長には、山崎市長の市長選、二ノ湯府連会長の参議院選挙、山田知事三選の知事選、府議選、そして今回の衆院選とたくさんの選挙を陣頭指揮して戦っていただいた。
ご労苦に厚く御礼申し上げます。
私も引き続き、幹事長をさせていただくことになった。
役員の若返りを図るためにも、20代、30代、40代のそれぞれ幹事を一人ずつ、増強した。
夜は、自民党味方支部長をしていただいていた西村保宏さんの通夜に参列。今日の総会へも出席のハガキをいただいていたのに、突然の訃報だった。
いつもさっそうとバイクで来られて、たいへん明るく、誰とでも親しくされる方だった。
心からご冥福をお祈り申し上げます。