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四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

NEXT例会

2009年10月16日 | NEXT

 小源太を送った後、げんたろう新聞の配布お願いに回る。ご本人がおられて時間があると、最近の政治情勢等の話題でお話しながらいく。

 民主党政策については、賛否があるが、いずれ結果が出るので分かるだろう。

 夜はNEXTの例会があった。月刊NEXTを製作した後、今後の行事予定について話をした。

 来週は「秋合宿」を金曜夜から上林の山の家で行う。
 土曜日は上林から場所を移動し、「バトミントン練習」をして、昼には戸村くんが連れてくる8人の京都からのお客さんと「新米の会」で、新米を食べながらの交流会をする。
 日曜日は午後、JC、商議所青年部、アクト、NEXTでつくるAYA(綾部青年協議会)の事業で「バトミントン大会」に参加。夜には懇親会がある。

 11月には、大本で「綾部もみじまつり」があるので、竹行灯を作って、設置して、点火・消火の当番もある。
 23日(月・祝)の19時から、みろく殿でバイオリンコンサート(入場料1,000円)があります。ライトアップされたもみじに映える美しい音色と荘厳な雰囲気をぜひお楽しみ下さい。チケットはNEXTでも預かっています。お届けもいたしますので、ご連絡下さい。


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前撮りに

2009年10月15日 | 家族

 午前中、小源太の七五三の前撮りに行った。小源太は袴やタキシード姿でポーズを決めていた。涼子もドレスを着せてもらって、兄妹で仲良く写真に納まっていた。

 午後は、あちこち回り、夕方、谷垣事務所へ。

 夜は会社で仕事。いろいろやることも溜まってきた。


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熱意

2009年10月14日 | NPO

 11時からサポステの運営会議。久しぶりに出席した。
 次田さんに10月から入っていただき、光くんも試験に合格したので、キャリアコンサルタント2名を配置して、若年者のキャリア支援にも本格的に取り組める体制ができている。

 玉川さんの「お手伝いコミュ」も少しずつ進んでいるようだ。長岡さんのパソコン教室や府からの依頼で「学校裏サイトの発見」業務も始まるらしい。

 お二人の若林先生には、「心学塾」で小・中学生数名の勉強をみてもらっている。

 10月23日には、熊内事務局長の進行による「ニートやひきこもりを考える講座」が夜19時から、市役所のまちづくりセンターで開催されます。
 参加無料で、どなたでもご参加いただけますので、ぜひ、ご参加下さい。お問い合わせはサポステ0773(40)2227まで、お気軽にどうぞ。

 午後、急に嵐になり、雹が降ってきてビックリした。

 夜は、マーケティングネットワーク夢市場の主催による講演会に行った。品川区で地域おこしに取り組んでおられる綱島信一さんのお話だった。

 分かりやすく、たしかにそうだなあと思って聴いていた。何事にも熱意が大切だと思った。熱意があれば心を動かし、工夫もできる。

 いろいろ言っても、結局は行動することだ。行動なくして嘆いていても何も変わらないということだと思った。

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29号

2009年10月13日 | 政治活動

 午前中は来客など。

 午後、げんたろう新聞の折り作業に来ていただいた。今月号で29号になった。皆さんのご協力によって、来月で二年半発行できている。

 夜も会社で仕事をした。また、製作物が溜まっている。

 朝晩肌寒くなってきた。小源太も涼子も鼻を垂らしている。


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ハネムーンも終わり

2009年10月12日 | 論評・研究

 民主党の“ハネムーン”もそろそろ終わりだろう。

 しばらく様子を見ていたが、このままでは日本が二流の社会主義国になるのが目に見えてきたので、放っておくわけにはいかない。

 テレビでの単独出演では「そこらへんの議論も含めて、早急にやります」というよく分からない回答でごまかしているが、冷静な評論家に突っ込まれると苦しくなっている。

 “返済猶予法”は、亀井大臣の個人的人気とりと個人的口効きのための法律でしかない。

 インド洋の給油継続でも「単純延長はしない」と言っている。
 普天間基地移転についても、選挙中に言ったことを通すのなら、さっさと国外移転をアメリカに要求して追い出せば良い。

 それができないのなら、「考えていたことと実行することは違います」と早く認めて、現実的に今月末からの臨時国会で話し合い、期限が切れるまでにどちらにせよ結論を出すべきだ。
 そうすれば自民党は、民主党内の“複雑”事情を考慮し、“複雑延長”というところに落ち着かせるだろう。

 「法案が間に合いませんから、いったん引き揚げて、また検討します」と外務大臣が言うのは、日本が“決定できない国(政治がない国)”であることを晒す恥ずかしい外交だ。
 「国会日程が窮屈だ」と岡田大臣は言っていたが、自民党が早期かつ長期の開催を申し入れている臨時国会を遅く短期で開こうとしているのは圧倒的多数を握っている民主党の側だ。

 なぜ、臨時国会を開きたくないのか?

 偽装献金問題を追及されると、鳩山総理は辞任に追い込まれるかもしれないからだ。献金について、「秘書がやった」というのは政治家の常套句だが、数年にわたってあれだけの数の個人献金を本人が知らなかったというのはあり得ない。
 献金額すべてを覚えていることはないにしても、誰からもらっているかというのは、知っておかなければ、いただいた方に対して失礼だ。政治家はそういうところにむしろ敏感なもので、全然知らないということはあり得ない。

 臨時国会が開かれると支持率は低下するだろう。だから、高支持率のうちに参院補選を終わらせておいて、その後の工作で参院での安定多数を握れば、検察の動きを止められると思っているのだろうが…。

 そんなことをさせてはいけない。

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綾部地区「体育レクレーション大会」

2009年10月11日 | 家族

 朝8時に、綾部地区「体育レクレーション大会」の準備のため、市民グラウンドに行った。開会式の後、ラジオ体操をして、2つのコースに分かれて、皆さん歩きに行かれた。
 僕が子どもの頃には、綾部地区の町区対抗運動会もあったが、今はウォーキングをメインにしたイベントに変わっている。
Dscf3960  僕は景品渡し係だった。輪投げなどを体験すると子どもには景品がもらえることになっていた。
 隣りにおられた女性に名前を訊ねられて答えたら、「ああ、聖マリアの小源太くんのお父さんね」とおっしゃった。小源太に“知名度”で負けていた。
Dscf3968  午前中に終わって、片付けをして帰った。

 午後は、熊野新宮神社に行き、来週の秋祭りの準備をした。
 夕方、家族で買い物に行った。涼子は小源太と違って、家族から離れて“脱走”を図るので、目が離せない。

 夜はご飯の誘いがあり、その後、ボウリングもした。数年ぶりだった。

 ご飯を食べる場所の近くに露店が出ていて、お祭りをしておられた。

 土師天満宮のお祭だった。土師氏は菅原道真の出身氏族で、土師橋のあたりが元々の拠点だと聞いていたので、天満宮があって、そこが大変賑わっていたことに少し感動を覚えた。

 境内に熊野神社と三柱神社があったことにも興味が湧いた。


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土曜日

2009年10月10日 | 食・レシピ

 土曜日だったが、会社に出て、仕事をした。

 昨日から、一人だったので、朝は蕎麦、昼と夜はカップ麺で、朝と夜には餅も食べた。
 トースターだけではうまく餅が焼けないので、レンジで10秒ほど温めたらちょうど良くなった。


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まごころ

2009年10月09日 | あやべ福祉フロンティア

 あやべ福祉フロンティアが厚労省から受託している「あやべ若者サポートステーション」が、FMいかるで「サポステ763」という番組を持たせていただくことになった。

 このことを読売新聞が記事にしていただいていた。http://osaka.yomiuri.co.jp/volunteer/news/vo91009a.htm

 あやべサポステは相談窓口としての部分しか、厚労省からの補助がないため、今回のようなラジオ番組制作などの自立サポートプログラムについては、綾部市や京都府の支援を受けながら、NPO法人まごころがその運営を行っている。

 まごころ設立の際に、下記のような趣意書を書き、支援を求めた。

 

不登校の子ども、会社にも学校にも行けず、引きこもってしまう若者の増加が大きな社会問題となっています。
 彼ら彼女らは、能力とやる気と夢を持った大切な「人財」です。ちょっとつまづいただけ、一緒に歩いてくれる仲間がいれば、いずれ自信を持って仕事に就き、しっかりした家庭を築いて、私たちの社会を支えてくれるでしょう。
 しかし、今彼らは深刻に悩んでいます。勉強がしたいけど「いじめ」で学校に行けない、働きたいけどどうしていいのか分からない、結婚するには今の職では生活できない。
 日本古来の豊かな自然が残る綾部の地に、あたたかい人の気持ち「まごころ」を集め、この深刻な子どもや若者の悩みを聞いてあげ、支えてあげられる拠点づくりが必要ではないかと思っています。
 まずは、彼ら彼女らの心を和らげ、あたたかく迎える場所を作りたいと考えております。すぐに何かをさせようとするのではなく、仲間とのふれあいの中で、自然と気持ちを伸ばせる、そんな空間が必要です。綾部の豊かな自然もきっと有効に活用できるはずです。
 ぜひ、皆様の「まごころ」をお寄せいただければ、大変ありがたく思います。ご支援ご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。

 まごころでは、里山の再生技術や森の問題を学びながら、交流と研修を行う「第4回まごころ里山再生塾」を11月に開催する予定です。

 あやべ若者サポートステーションのブログもぜひご覧下さい。活動内容やイベントの告知があります。http://www.ayabe-magokoro.net/


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杵つき餅

2009年10月08日 | 家族

 朝、台風は通り過ぎたようで、小源太を音楽院に送って行った。

 その足で、お宅訪問。台風で自民党の看板が飛ぶのをご心配いただき、「危ないから、取り外しておいたよ」と昨夜、お電話をいただいていた。
 面識のない方だったので、ご挨拶に伺ったが、すでにお出かけで、奥様にご挨拶した。

 看板を立てさせてもらっていた四方節也さんのところにも挨拶に行ったら、「味見してみて!」とお餅をたくさんいただいた。
Dscf3945  四方ファミリーファームのお餅は、11月8日(日)に工業団地交流プラザで開催される綾部市の「産業まつり」でも、農業青年クラブのブースで販売されます。今年は“餅つき”もあり、つき立て餅も販売されるようです。

 涼子は、今日は予防接種だったそうだ。前回は大泣きしたそうだが、今日はまったく動じることなく、あっさり終わって、看護師さんたちを驚かせていたそうだ。

 先日のトステム祭の時に、兵庫県の香美町から老夫婦がお越しになっており、「こんな可愛い子はなかなかいないので、写真を撮らせてほしい」とおっしゃり、「写真を送るから」と住所を教えた。全く忘れていたら、今日写真が届いていた。

 決して美人ではないのだが、愛嬌で勝負していってほしい。
Dscf3950  夕方は、谷垣事務所へ行った。看板の件では、福知山事務所にも何度もお電話があったそうなので、経過を報告しておいた。


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物真似

2009年10月07日 | 政治活動

 台風が近づいている。綾部には直撃はしないようだが、どうなるのだろうか?

 志賀郷の方々が古道の復活を計画されていて、昨日は一緒に舞鶴に行き、地元の市会議員さんを紹介した。お互いの交流が深まると良いなと思っている。

 その交流が、峠の道路の開通に向けて進む第一歩になるのだと信じていきたい。

 報道ステーションに内閣府の古川副大臣が出演されていた。東京にいた頃、いろいろな機会に誘っていただき、いろいろな方を紹介してもらったり、古川事務所から都議選の手伝いに行かせてもらうなど、お世話になって勉強させてもらっていた。
 もうだいぶ前になるが、京都に来られていた時に電話があり、うちの妻も一度出会ったことがあるのだが、それ以来、テレビに古川さんが出られるたびに古川さんの物真似をする。

 これが結構、雰囲気をつかんでいてよく似ている。


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朝のリレー

2009年10月05日 | 家族

 夜に会議を2つ掛け持ち。

 節目から節目へと時代は移る。最初の節目は、ちょうど小源太の齢の頃だったなあと思い返す。
 小源太が今の自分になるのが、30年という時間なんだなあと思う。

 小学校で習った谷川俊太郎の詩を思い出した。

「朝のリレー」(谷川俊太郎)

カムチャツカの若者が きりんの夢を見ているとき

メキシコの娘は 朝もやの中でバスを待っている

ニューヨークの少女が ほほえみながら寝がえりをうつとき

ローマの少年は 柱頭を染める朝陽にウィンクする

この地球では

いつもどこかで朝がはじまっている

ぼくらは朝をリレーするのだ

経度から経度へと

そうしていわば交替で地球を守る

眠る前のひととき耳をすますと

どこか遠くで目覚まし時計のベルが鳴ってる

それはあなたの送った朝を

誰かがしっかりと受けとめた証拠なのだ


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不作

2009年10月04日 | 一般

 朝から二日酔い。頭痛と吐き気に襲われながらも、昨晩約束したので、8時に集合して、哲史さんと北原さんと山に入った。

 今年はマツタケが早いという情報があるも、さすがにまだ全然なかった。

 例年なら10月15日前後から11月10日頃までにかけてがシーズンなので、あと1週間から10日後くらいには出ているだろうか。台風が来ると雨は降るが、南風が入って気温が上がり、腐ってしまうかもしれない。

 今年は米も不作(作況:全国98、近畿98、京都95、京都北部92)らしいが、マツタケも不作ではないかと思う。

 山に登りながらも、気持ちが悪く、いろんな種類の汗がたくさん出た。

 家に帰ると、『中川昭一元財務大臣死亡』のニュースが流れて、驚いた。
 人生の最後にいろいろなことが吹き出し、落選もされ、本当にかわいそうだった。ご冥福をお祈りいたします。


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白熱

2009年10月03日 | 政治活動

 昼前から会社へ。昼は古典文学講座の会場設営に中央公民館へ。

 13時から、自民党三役会。本部・支部合同会議に向け、衆院選の総括や今後の計画などについて協議した。

 15時半に再び、会場撤収へ。

 夜は、初めてゆっくりお話する方との食事会があった。話が白熱して、飲みすぎた。


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小源太と涼子

2009年10月02日 | 家族

 夜にNEXTのミーティングでラジオ収録をした。うちと利香ちゃんのところは、10月に結婚式をしたので、今日のトークテーマは『結婚』だった。

 いつもは終了後に飲みに行くのだが、今日は欠席者も多く、早く帰らなくてはいけない人もあったので、飲まずに解散した。

 家に帰ったら、小源太も涼子もまだ起きていた。

 小源太は洋画が好きだ。今日は『キング・コング』を観て、乱暴になっていた。
 勉強も好きで、ドリルを解くのも気に入っている。音楽院でも本を読んでばかりいるようだ。『怪傑ゾロリ』とかいうシリーズの本がたくさんあり、それを熱心に読んでいるそうだ。

Dscf1615

 涼子は始終、動き回っている。体を動かすのが大好きだ。
 昨日は足で持ち上げていたら、激しくやりすぎて、空中で一回転して、腕が反対向きに曲がり、グキっと音がして大丈夫かと心配した。あんなに泣いていたのに、今日も同じことをやれと激しく要求してくる。

 お兄ちゃんと同じことをしたいと、いつも“いっちょかみ”しに来て、小源太をイライラさせている。こないだは小源太の頭突きで倒されて泣いていたが、しばらく泣いてまた近づいていく。
 お兄ちゃんが歯みがきをすると必ず一緒に歯みがきをさせろと言って来る。歯がまだ生えていないのに、いっちょ前に歯ブラシをくわえてご満悦だ。

 「兄弟仲良く、涼子はお兄ちゃんをしっかり支えるように」と今から言い聞かせている。

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理屈ではない

2009年10月01日 | 論評・研究

 午前中はお金の支払いに行ったり、納品に行ったり、仕事の原稿をもらってきたりした。

 午後は谷垣事務所に行った。夜は消防団の部会に参加した。

 民主党が夫婦別姓を進めようとしている。

 “姓”というものは、“家”と密接に結びついている。“選択的”夫婦別姓は、家制度の破壊が真の目的であり、最終的には日本を弱体化させることを目指している。

 家族の絆、地域の絆、国民の絆を大切にする自民党は、これに断固として反対し、阻止しなければならない。

 こういう問題は理屈ではない。

 「無条件に女性は男性の籍に入れ」と言うつもりもない。しかし、結婚するということは共同して家を立ち上げるということであり、姓を統一できないのならば、結婚せずに別々の生活を歩めば良いのではないか。
 たとえば、数人が共同で事業を起こし、会社設立して法人登記をするのに、会社の名称がどうしても一致できないのなら、その事業は到底うまくいかないだろうし、法人登記はできない。

 伝統というのは、理論的に説明できなくとも、それを守ることによって、結果としては自分の幸せにつながっているから、伝えられ継承されてきたのだ。
 放り投げるのは簡単だが、それがなぜつながってきたのかを考えることも大切なことではないか。

 結婚前に、妻とそういう言い争いをしたことがある。妻は社会党の国会議員にもなった評論家の田嶋陽子氏に昔、共感していたと言っていた。「私は姓を変えたくない。新庄源太郎になったら」と言っていた。

 もちろん、価値観の違いがあることは当たり前だ。しかし、そういう話し合いを乗り越え、ひとつにまとめていくということも、結婚するための大切な準備作業だ。
 それをやってこそ、その後の困難に対しても、家族で話し合い、協力して乗り越えていけるのではないかと思う。

 妻も結婚して、子どもができて、今では全くそんなことは言わなくなった。田嶋陽子氏の考え方は最も受け入れがたい思想になっているのではないかと思う。

 そういうことは理屈ではない。ならぬものは、ならぬものです。
Dscf2830

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