四方源太郎日記(京都府議会議員・綾部市選挙区)

これからの綾部のために、さらなる「挑戦」を!

綾部の新米を食べる会

2009年10月24日 | 家族

 昨夜は、小源太と一緒の布団で寝た。ちょっと肩がこった。
 朝ご飯を食べ、高津コミセンに向かった。
 午前中は、明日のAYAのバトミントン大会に備えて、バトミントンの練習をした。3試合したら、汗ブルブルで、明日は6試合するそうだが、なかなか大変そうだ。

 昼から、向日市の建築デザイナー「アトリエボンド」の戸村聡里くんの呼びかけで、大阪のウェブデザイン学校の女性校長先生とその生徒さんやお知り合いなどが、“綾部で新米を食べよう”ツアーを企画して来綾して下さった。

 戸村くんは“自称”綾部親善大使として、綾部の宣伝や綾部へ人を引き込む活動を展開してくれている。

 今回の新米は、輝くんと卓ちゃんがそれぞれ提供してくれた。

 戸村くんの従兄妹が波多野鉄工所の波多野さんの奥さんで、波多野さんは戸村くんの企画の綾部窓口として、協力してやっていただいている。今日も波多野さんご夫妻に段取りをお世話になった。

 新米を炊き、豚汁をつくり、サンマや鶏肉、イカ、カマンベールチーズ、ウィンナー、ジャガイモなどを燻製にした。戸村くんがダンボールでできる燻製を準備してくれた。
Dscf4319 Dscf4321 Dscf4357  バーベキューセットで、万願寺甘唐やシイタケなどを焼き、持ち寄った“ごはんの友”を並べて、豪勢な昼ごはんになった。
Dscf4352  今日は若い女性をたくさん連れて来てもらったが、これからも綾部に興味を持つ人をどんどん綾部に連れて来て下さいとお願いした。

 校長先生は綾部で何か、“スクール”の開設も検討して下さっているそうだ。水源倶楽部のファミフェスにも、何やらいろいろ出店をしてもらえそうなことを言っておられた。

 綾部ファンを地道に増やしてくれている戸村親善大使の活動に敬意を表したい。わざわざレンタカーを借りてみんなを送迎し、「帰りも綾部の話をしながら帰ります」と本当に嬉しい。

 これからも、綾部のイベントに参加を募ってもらえるようで、ありがたいことだ。

コメント (2)
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