午前中、山崎ぜんやさんと一緒に、中央公民館で開催された『ボランティアフェスティバル』(あやべボランティア総合センター主催)に行った。
ボラセンの登録団体の展示や出店がたくさんあった。ユニセフも展示をさせてもらっていた。
“喫茶しぼら”はボラセンが生み出した出張喫茶で、ボランティアの方々によって運営されており、あちこちでサロンの役割を果たしている。新聞などで様子を知り、良いアイデアだと思っていた。今日はサポステもお手伝いさせてもらった。
外では、寺山さんの民謡みやび会で、焼きそばと黒豆ごはんを販売しておられた。
共同作業所のうどんを食べ、わいわいネットの回転焼きを子どもへのお土産に買った。
西八田ふれあいサロンは野菜などの販売をしておられた。
国際交流協会で海外の珍しいお菓子を販売しておられた。インドネシアの揚げせんべいを食べた。タピオカの粉でできているそうだ。
会場で山崎さんと別れて、午後は葬儀に参列した。