朝7時20分。雨だから、集まりが悪いのではと思って、いつもより早く行ったら、いつもより人が多かった。
山崎ぜんやさんの朝立ちに参加する人たちは、同級生、親戚、知り合いの若者…。市会議員選挙に20代の若者が立候補する時のような、支援者にはそんな熱気がある。
こんなムードで、綾部の市長選に向かうというのは初めてだ。嬉しい戸惑いを感じている。
真っ白いキャンバスに自由に絵を描いていけるということは、素晴らしいことだと思う。新しい発想と新しい人脈が、新しい綾部を創っていくのではないだろうか?
朝立ち後、小源太を音楽院に送って行き、会社で仕事をする。
校正〆切が迫っているも全く手がついていなかったものがあり、少し焦っている。
夜も会社で仕事をして、なんとか〆切分を完成させた。