朝寝坊いたしました。
午前8時の気温はプラス4度。スカッと晴れておって、外の景色はすっかり晩秋の趣でござる。
きのうは雨の一日、風も強かったので、木々の葉っぱはずいぶん落ちてスカスカに。
まもなくすべて落ちてしまうんでしょう。
ご当地は、これから積雪するまでが、かなり寂しいことになってます。
さて、
小渕経産大臣、もうアキマへんなぁ。
「政治活動でお世話になっている人の出産祝い」と称してベビー用品を買ったり、政治資金で下仁田ネギ60万円分やら、アクセサリーを買ったり、支援者向けの観劇ツアーで丸きり収支が合わないとか、続々出てくる始末ではどもこもならん。
官邸は「シロウト対応」に愕然としておるというけれど、TVを観ておる限り、政治家らしからぬまことに素直な対応。
政治家は本来こうあってほしいって感じですかね。
とはいえ、トットと辞任って話になるのだろう。のらりくらりの嫌らしさのない分、好感は持てたのですけどね。
加えて、うちわで恥さらししておる東大出のおば松島法務大臣は、民主党が刑事告発だそうな。
法の番人である法務大臣が刑事告発されるとは、あまりに情けない。
「選挙民にうちわ配ったごときで」、という方もおるかしらんけど、皆さん同じルールで選挙しておるわけで、松島さんだけが法を犯して、抜け駆けするのでは筋が通らん。
村上春樹のノーベル賞「落選」で胸をなでおろした安倍総理だけど、いよいよ政権は「終わりの始まり」ってことらしい。
保守とはとてもいえない「革命家」安倍晋三、極右政権はそろそろ終わりにしないことには、ニッポン国の先行き、たいした不安にもなるのでした。
ところで、
今週号の週刊現代は「小保方さんに『1億円』の値段」というから、おおっ!! 何ごとじゃ、と思いましたね。
早稲田の博士号はく奪で瀕死の小保方さんに救いの手を差し伸べておるのは、なんと、AV業界だそうな。
現代によると「もし小保方さんがこのタイミングでAV業界に名乗りを上げたら、1億円の出演料が払われてもおかしくない」のだそうな。
記事によると、元Winkの鈴木早智子さんがAV出演した当時は約7000万円のギャラが支払われたそうな。
それとそん色ないギャラが支払われる待遇だ。
Winkを上回るギャラ、小保方さん凄いです。
過日は慶應から東大大学院を経て日経新聞記者になっておった女性が、これまたAV女優に転身しておったことが週刊文春にスクープされました。
この際は記者からAVがありなら、科学者からAVもあり!!
世の中、捨てる神あれば拾う神ありじゃ!!
小保方さんが華麗に転身するなら、おぢもハニーさんに内緒で見てみたいけど、そうはいかんだろなぁ、、、
写真は、ウイスキーにピッタリ合う「冬限定チョコのラミー」と竹鶴21年。
昨夜このチョコとともに、小さなショットグラスに1杯だけちびちびストレートでいただきました。
ずいぶん久々のウイスキーでしたけど、あまりに芳醇な香りと、とろりとした口当たりにたいした驚いた。
これ、ニッポン国では最高峰のウイスキーと申してよいでしょう。
フルボトル1本1万円は買いにくいけど、この180ミリなら手土産に良いかもしれませぬ。
この芳醇なウイスキーとともに、STAP小保方さんのAVを観るってねぇ、そりゃ趣味悪いか???