午前6時です。
黒い雲が空を覆っております。
気温はプラス13度と温かい。
今日のお天気は雨、ところにより雷を伴うそうだ。
低気圧が近づき、大気が不安定なためらしい。
日中の最高気温は18度の予想です。
きのうは冬に備えて、ふたりで外の片づけ作業をいたしました。
屋外に放置したままだったあれやこれやを、物置などに片付ける第1弾。
次に晴れて温かな日があったら、設置していた簡易キッチンも物置小屋に仕舞います。
ほかにも内玄関の床を塗装したり、ドアの内側を塗装したりと、奮闘・努力いたしました。
そんなことで、ホントは休肝日にする予定でしたが、今日に先送りし、居酒屋でおいしく飲食してきたのだ。
〆サバとツボダイで1杯、2杯とおいしい一夜なのでした。
ってことで今夜こそ休肝日、おとなしく就寝することになるのでしょう。
たぶん…
さて、
使い勝手が悪くて、コストも高く、各府省庁が使用を見合わせたためだという。
今後も利用の見込みがなく、年間3億6000万円程度の維持・管理費がかかることから、今年3月末で廃止したそうだ。
…って、こんなことあるの? ホンマかいなって話なのだ。
総務省は「ニーズの把握が不十分だった」というけど、不十分は通り越してます。
業者の言いなりで導入したのだろうと推察されるけど、民間企業ならこんなことはありえない。
ニーズも、使い勝手も、ちゃんと調べないで18億円をドブに捨ててしまう感覚が、どうにもこうにもわかりません。
一体全体、どんな経緯を辿ると使えないシステムが導入できちゃうのか、詳しくお教え願いたいもんだ。
総務省はトップを筆頭にしっかり責任取るのがまずは当たり前、関係者の処分とかも、どうなんだ?
総務省の皆々さまよ「血税」という言葉はご存知か?
っていうか、単純に「カネ返せ!!」って話なのだ、プンプン!!