梅雨明け宣言はまだ出ていないものの、すっかり夏の日差しになってきています。
湖北をウロウロしていて季節が感じられたのは、“サルスベリの花とオニユリの花が咲いていたこと”。
それぞれ季節のキーになっている花だと思っていますから、夏の季節は蓮の咲き始める時期から少し進んだようです。
とはいってもまだ繁殖中の水鳥がいたりするので面白い。
生まれたてホヤホヤではないけど幼鳥の趣を残したマガモの雛が7羽出てきました。
見た時はカルガモだと思っていたが、よく見てみたらマガモのようです。
一列に並んでくれると数が数えやすいが、遅れるやつなんかが出てくると全部入りきらなくなるのが難儀やね。
今度は、カルガモの家族が出てきて雛が4羽。こっちもホヤホヤではない様子。
集合写真ということで、一列に並んでもらいました。
さて、近くからピーピーと声が聞こえて来るので見てみたら、カイツブリが3羽の雛を連れて泳いできました。
一番小さいやつが親鳥の背中へ乗ろうとするが、ちょっと大きくなりすぎたね。
おまけはオニユリの花!
ユリは種類が多いんだけど、身近な場所に自生しているこの花は好きな花!
どうやら本格的な夏がやってきたようですね!
湖北をウロウロしていて季節が感じられたのは、“サルスベリの花とオニユリの花が咲いていたこと”。
それぞれ季節のキーになっている花だと思っていますから、夏の季節は蓮の咲き始める時期から少し進んだようです。
とはいってもまだ繁殖中の水鳥がいたりするので面白い。
生まれたてホヤホヤではないけど幼鳥の趣を残したマガモの雛が7羽出てきました。
見た時はカルガモだと思っていたが、よく見てみたらマガモのようです。
一列に並んでくれると数が数えやすいが、遅れるやつなんかが出てくると全部入りきらなくなるのが難儀やね。
今度は、カルガモの家族が出てきて雛が4羽。こっちもホヤホヤではない様子。
集合写真ということで、一列に並んでもらいました。
さて、近くからピーピーと声が聞こえて来るので見てみたら、カイツブリが3羽の雛を連れて泳いできました。
一番小さいやつが親鳥の背中へ乗ろうとするが、ちょっと大きくなりすぎたね。
おまけはオニユリの花!
ユリは種類が多いんだけど、身近な場所に自生しているこの花は好きな花!
どうやら本格的な夏がやってきたようですね!