コハクチョウやヒシクイ・マガンなど冬鳥が湖北へ飛来し始めているとのことで、琵琶湖を眺めてもカモの姿が増えてきているのが実感できる季節となりました。
今の時期は移動中のノビタキと、冬の使者ことジョウビタキが同時に見られ、季節の変わり目を感じられるいい季節です。
ジョウビタキは今シーズン初見でしたが、3カ所で見かけたもののすぐに飛ばれ、4カ所目でやっと撮れました。
複数の場所でジョウビタキが見られるということは、それだけ数が入ってきているということになりますね。
ノビタキも少し数が減ってきたように思いますが、まだ姿を見ることが出来る田圃がありました。
とはいえ、もう移動していったノビタキの方が多いのかもしれません。
♀のノビタキは豆畑で一休みといった処です。
今年の秋のヒタキ科の鳥は縁がなくあっさりとシーズンが終わってしまいましたので、冬のヒタキには楽しませて欲しいですね。
少し前から猛禽の姿も見かけるようになってきています。
電柱バックのノスリですが、こいつは冬の間は飽きるほど出会えますので、またの出会いに期待。
電線のチョウゲンボウもチラホラと見かけます。
チョウゲンボウはハヤブサ科の鳥なのに、カラスにモビングをかけられて逃げ回っていましたよ。
最後は日向ぼっこ中のイタチをパチリ!
せっかくくつろいでいたのにお邪魔しました。
今の時期は移動中のノビタキと、冬の使者ことジョウビタキが同時に見られ、季節の変わり目を感じられるいい季節です。
ジョウビタキは今シーズン初見でしたが、3カ所で見かけたもののすぐに飛ばれ、4カ所目でやっと撮れました。
複数の場所でジョウビタキが見られるということは、それだけ数が入ってきているということになりますね。
ノビタキも少し数が減ってきたように思いますが、まだ姿を見ることが出来る田圃がありました。
とはいえ、もう移動していったノビタキの方が多いのかもしれません。
♀のノビタキは豆畑で一休みといった処です。
今年の秋のヒタキ科の鳥は縁がなくあっさりとシーズンが終わってしまいましたので、冬のヒタキには楽しませて欲しいですね。
少し前から猛禽の姿も見かけるようになってきています。
電柱バックのノスリですが、こいつは冬の間は飽きるほど出会えますので、またの出会いに期待。
電線のチョウゲンボウもチラホラと見かけます。
チョウゲンボウはハヤブサ科の鳥なのに、カラスにモビングをかけられて逃げ回っていましたよ。
最後は日向ぼっこ中のイタチをパチリ!
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