3月7日（火）6:00にパースに着く。すぐタクシーでApartmentsへ。例によってApartmentの壁、ドアから洗濯機、台所などの設備のチェックリスト３ページほどを点検し、了解する。
当面の買物のため無料のCATバスで毎度お世話になるcity唯一の大きなスーパーマーケットであるWoolworthへ行く。帰ってから、方々に連絡メールを出したり、blogを更新したりで忙しい。
3月8日（水）今日もCityへCATバスで出かけ、久しぶりのmallをぶらぶらしてから、日本食品があるLoi’s supermartでお米など買ってからまたもWoolworthへ行く。
3月9日（木）
朝8時に起き、朝飯前に顔に日焼け止めを塗って、8時半から1時間Jogging。Swan Riverを川上へMercy Hospitalの先まで行く。帰って昼飯後cityへ。
広いRoyal Perth Hospital の中をうろうろして、やっと病院内のMuseumを発見。木曜日は9時から14時まで開いているはずが、「入れません。連絡は---」とのD張り紙がしてあり、根性を無くしてそのまま撤退。
木曜日の12時から14時まで公開しているSt Georges Terrace のGovernment Houseに行く。相変わらず美しく良く手入れされている。花はそれなりに咲いているが、やはり春にはかなわない。、昼休みが終わった１時過ぎとはいえ２,3人見かけただけだ。建物の上に右にオーストラリア国旗、左にWA州旗がはためいていた。
St Georges Tceの反対側でPier Stとの角にあるPerth最初の首席司祭の屋敷The Deaneryを眺めて、隣のSt Geoges Cathedralに目を向けると工事用フェンスで囲まれて外壁工事中。
それでもとCathedral Aveに右折して入口に向かうとOPENの看板あり。中に入ると、左右にならぶステンドグラスも良いが何と言っても正面の3本の縦のスリット状のステンドグラスは暗い室内からは神々しい。左右の座席の間を進み、後ろを振り返ったところ、二階にパイプオルガンの上に、円形を6分割してあるステンドグラスからのまばゆい光に心打たれた。これで神々しい声でも響けば改宗してしまいそう。無料なのでありがたみが増す。オーヘンリーの小説で教会で改心して出た瞬間逮捕された泥棒を思い出す。
St Geoges Cathedralを出て、小道のCathedral Aveからに出て、すぐ脇にHay St 565にある Law Chambers、 Public Trusteeの看板がある、ビルの地下のcity of Perth Libraryに入る。入口でロッカーにA$1コインを入れて、後で返ってくるが、荷物をしまう。旅行者でもカードを作れば本が借りられるそうなので、滞在先の住所など告げDepositでA$20支払いカードを作る。英会話のCDを借りる。本、videoなど2 itemsを3週間借りることが出来、電話で延長もできる。週日9am-6pm、日曜9am-12noon。
Pier StとHay Stの角のmiss maudと言ってもホテルの隣のケーキ屋で簡単な昼飯。噂にたがわず日本人の口に合う美味しいケーキだ。この店は方々に支店があり、確かCarillon cityにもあった。
当面の買物のため無料のCATバスで毎度お世話になるcity唯一の大きなスーパーマーケットであるWoolworthへ行く。帰ってから、方々に連絡メールを出したり、blogを更新したりで忙しい。
3月8日（水）今日もCityへCATバスで出かけ、久しぶりのmallをぶらぶらしてから、日本食品があるLoi’s supermartでお米など買ってからまたもWoolworthへ行く。
3月9日（木）
朝8時に起き、朝飯前に顔に日焼け止めを塗って、8時半から1時間Jogging。Swan Riverを川上へMercy Hospitalの先まで行く。帰って昼飯後cityへ。
広いRoyal Perth Hospital の中をうろうろして、やっと病院内のMuseumを発見。木曜日は9時から14時まで開いているはずが、「入れません。連絡は---」とのD張り紙がしてあり、根性を無くしてそのまま撤退。
木曜日の12時から14時まで公開しているSt Georges Terrace のGovernment Houseに行く。相変わらず美しく良く手入れされている。花はそれなりに咲いているが、やはり春にはかなわない。、昼休みが終わった１時過ぎとはいえ２,3人見かけただけだ。建物の上に右にオーストラリア国旗、左にWA州旗がはためいていた。
St Georges Tceの反対側でPier Stとの角にあるPerth最初の首席司祭の屋敷The Deaneryを眺めて、隣のSt Geoges Cathedralに目を向けると工事用フェンスで囲まれて外壁工事中。
それでもとCathedral Aveに右折して入口に向かうとOPENの看板あり。中に入ると、左右にならぶステンドグラスも良いが何と言っても正面の3本の縦のスリット状のステンドグラスは暗い室内からは神々しい。左右の座席の間を進み、後ろを振り返ったところ、二階にパイプオルガンの上に、円形を6分割してあるステンドグラスからのまばゆい光に心打たれた。これで神々しい声でも響けば改宗してしまいそう。無料なのでありがたみが増す。オーヘンリーの小説で教会で改心して出た瞬間逮捕された泥棒を思い出す。
St Geoges Cathedralを出て、小道のCathedral Aveからに出て、すぐ脇にHay St 565にある Law Chambers、 Public Trusteeの看板がある、ビルの地下のcity of Perth Libraryに入る。入口でロッカーにA$1コインを入れて、後で返ってくるが、荷物をしまう。旅行者でもカードを作れば本が借りられるそうなので、滞在先の住所など告げDepositでA$20支払いカードを作る。英会話のCDを借りる。本、videoなど2 itemsを3週間借りることが出来、電話で延長もできる。週日9am-6pm、日曜9am-12noon。
Pier StとHay Stの角のmiss maudと言ってもホテルの隣のケーキ屋で簡単な昼飯。噂にたがわず日本人の口に合う美味しいケーキだ。この店は方々に支店があり、確かCarillon cityにもあった。
