Subiacoへ

今日3月10日はSubiacoへ。


Perth駅からFremantle線で3つ目のSubiaco駅へ。


駅の壁に1から30まで数字とその下にライトがある。よく見ると10の下のライトだけが点灯している。10日を示しているらしい。31日は全消灯か？




地下の駅から上がって駅前へ。左に珍しい小物など小さな店が並ぶSubiaco Pavilion Marketがあるが、2,3回行ったのでもう十分。




こじゃれた店を眺めながら駅前のRokebyをまっすぐ南へ700mほど進み、図書館の前でパーキンソン病のバザーをやっていたので、手作りのジャムとケーキA$8お買い上げ。Subiaco Museumに着くが、木曜－日曜、2-5pmオープン（問合せ9237 9227）でパス。




隣のSubiaco Council市議会を過ぎ、バラの並ぶ公園に出る。遠くから見るときれいだが、近づくと夏の日差しでしおれている。




芝生の上に点々と続くなぞの泡を発見。巨大ナメクジの後？肥料？




駅前に戻る。写真左側の最近完成した建物の１Fはレストラン「wagamama」。日本料理ではなさそう。





駅北西側の果物、野菜、魚がどこより安い、お気に入りのStation St. Marketへ。入口の花屋は相変わらず人工的なあでやかさ。Wildflowerさえも鮮やかな色。




今日は金曜日なので、土日のような混雑はない。大きなマンゴーA$1.5×2、Dragon Pearl FruitA$2など購入。
またまた駅前のWoolworthにより、Perth駅から無料CATでApartmentsへ帰る。

3月11日に追加


今日12日にSubiaco駅を通り過ぎたら、駅の壁に１の左隣に31の数字があった。１から右に30まで作って、場所がなくなったから戻って１の左隣に31を作ったのか。まさか！
そういえばこちらのカレンダーは31日の行が6行目になると、あまった日付は1日の最初の行に書いてしまう。日曜日から始まる2月以外は必ず5行で済んでしまう。合理的と言えばそうなのだが。