時差ぼけで断続的にしか眠れないので、コンドミニアムから見下ろすダウンタウンの通りを写真にとって見た。手振れ補正のないコンパクト・デジカメなので出来映えはご容赦を。

昼には真下の通りの先に雪をかぶったノース・バンクーバーの山が見える。中央で木々の向こう側で幕をたらしているのが、Vancouver Art Gallery だ。右の高いビルがTD Canada Trusという銀行で、その手前がSearsというデパートだ。2枚目の写真は夜10時ごろで、まだ空は明るい。

深夜にはこうなる。写真はソフト処理で明るさを強調してあり、実際はもっと暗い。なにしろネオンサインはいっさいないのだから。また。朝6時には完全に日が昇っている。
一番の繁華街のロブソン通りを歩いてみた。ちょうど1年ぶりにバンクーバーのダウンタウンに来て、「あれ」と思ったのは、昨年6月13日のブログで触れた、いろいろなところに立っていた熊の彫像がなくなっていたことだ。


通りにゴミの山がと思ったら、車だった。観光客が近くにくると中の人が手招きして写真にポーズをとったりしている。ボンネットからは噴水がでている。この車、翌日も違う通りで見たから、ちゃんと動くようだ。


銀行のATMに行くため、シアーズを眺めながら通り過ぎた。「あ!危ない。いたずら坊主があんなところに!」と、思ったら、子供品売場の飾りだった。こちらでは、これくらいのことやりかねないガキがいますからね。


昼には真下の通りの先に雪をかぶったノース・バンクーバーの山が見える。中央で木々の向こう側で幕をたらしているのが、Vancouver Art Gallery だ。右の高いビルがTD Canada Trusという銀行で、その手前がSearsというデパートだ。2枚目の写真は夜10時ごろで、まだ空は明るい。


深夜にはこうなる。写真はソフト処理で明るさを強調してあり、実際はもっと暗い。なにしろネオンサインはいっさいないのだから。また。朝6時には完全に日が昇っている。
一番の繁華街のロブソン通りを歩いてみた。ちょうど1年ぶりにバンクーバーのダウンタウンに来て、「あれ」と思ったのは、昨年6月13日のブログで触れた、いろいろなところに立っていた熊の彫像がなくなっていたことだ。


通りにゴミの山がと思ったら、車だった。観光客が近くにくると中の人が手招きして写真にポーズをとったりしている。ボンネットからは噴水がでている。この車、翌日も違う通りで見たから、ちゃんと動くようだ。


銀行のATMに行くため、シアーズを眺めながら通り過ぎた。「あ!危ない。いたずら坊主があんなところに!」と、思ったら、子供品売場の飾りだった。こちらでは、これくらいのことやりかねないガキがいますからね。