最近見た夢を記す。
２月19日はかなり見応えのある夢を見た気がするのだが、大半を忘れてしまった。
私はどこかで将棋を指した。それは私の快勝に終わり、傍にいた大野八一雄七段がその将棋を見てくれることになった。
だがいったん仕舞われた駒箱には３つ分の番太駒が入っており、いずれも書体が違っていた。
私はそれらの中から適当に駒を並べたが、そこから先の記憶がない。
続いて21日に見た夢。
21日も見応えのある夢で、いろいろなシーンを見たのだが、ほぼ忘れてしまった。よって、憶えているシーンだけ記す。
私は近所のある場所にいた。そこは大通り沿いで、辺りは崩れかけたバラック小屋がいっぱいあった。
その後私はバスに乗っていた。そのバスは母子の集団が乗っていて、私もその会の一員だったようだ。
私はバスの後方にいたが、人が多くなってきたので、バスが止まった際に右側後方のドア（実際はない）から降り、右側前方のドア（実際はない）から乗り直した。
だがそこも母子がいっぱいいて、私は両脇にいる母親と密着する形になってしまった。
その後私たちは下車し、ある場所で私は、子供たちにアイスを配った。そのアイスは、１メートルくらいの長い棒の両端に、バニラアイスやアイスキャンデーがくっついていた。
だが最後のほうになって、このアイスが２～３人分足らなくなった。私は自分の分も欲しかったが、それもない。だがアイスを断る子供もいて、私はアイスにありつけられたようだ。
この辺りで目覚まし時計が鳴ったと思うのだが、私はボタンを押した後、まだ眠る。
その後、ある男性と小便の我慢大会をした。その時、現実の私も催していたのだが、何とか我慢した。
……というところで私は起き、本当にトイレに行った。
続いて27日に見た夢を記す。
私はあるアイドルのグッズを段ボール箱いっぱいに持っていたようだ。アイドルは沢口靖子だった気がするが、よく分からない。
その中に「当たりグッズ」があるらしかったのだが、周りの仲間は信用しない。
調べてみたら、当たりグッズが出てきた。
この夢の舞台はある高校で、私はある教室にいた。そこは団地みたいな構造だった。
１時間目は水泳だった。私は用意しなければいけないが、グズグズしていたら始業時間に遅れ、私はまだ教室の廊下にいた。腕時計を見たら９時７分になっていた。すでに７分遅れたということだ。
プールへは、校舎の壁伝いに、曲芸師のように降りて時間を短縮する手はあったのだが、私はふつうに用意した。
プールに先生はいたが特に出席も取らなかったので、私は事なきを得た。
そこから授業である。私はプールに入っていたのに、冷たさは感じなかった。
プールは中で２つに仕切られていて、白ゴマ組と黒ゴマ組だった。私は白ゴマ組だったが、ほかには饗庭、穴井、阿部と私の４人しかいなかった。
……というところで、目覚まし時計のベルに起こされた。これは面白い展開だったのに、中途で終わったのは残念だった。
続いて28日に見た夢。
私はどこかの道を歩いていた。そこは２車線分の広さで、緩いカーブを描いていた。道路は土だった。そこを均していくのだが、それはただ歩くだけで、綺麗になっていく。
係は私を含め２人いて、私は道路の左側を担当したが、私の方が綺麗に均すことができた。
場面変わって、私はどこかのアーケード街にいた。阿佐ヶ谷姉妹が何かの調査をしていたが、行方不明になってしまった。どうも、暗殺されたようだった。近くに俳優の池内万作もいたような気がする。
アーケード街の道路の一隅に、ある会社の事務所があって、そこは私がかつて務めていた会社のようだった。社長や、先輩のＴ氏の姿もあった。
私は仕事を終えて帰ろうとしたが、よく考えたら日報を出していなかった。Ｔ氏に聞くと、私がいない間に日報提出は廃止されたとのことだった。
アーケード街を歩くと、前方から阿佐ヶ谷姉妹が来た。彼女らは行方不明になったはずなので、私が見ているのは3Dの再現ビデオらしかった。
阿佐ヶ谷姉妹は放射能の検査をしていて、それを放出しているらしい事務所に入っていった。そこで阿佐ヶ谷姉妹は事件に巻き込まれたらしい。池内万作がズボンを脱いで、事務所に入っていく。私もジーパンを脱いでいたので、それはマズイと道路に落ちているジーパンを穿いたら、それは池内万作が脱いだズボンだった。
……というところで、目覚まし時計の音で起こされた。
なぜこんな夢を見たかと思うに、前夜に「ブラタモリ」の武蔵小杉編、「相棒17」を観たからだと思う。カーブした道路は武蔵小杉の街の残像だし、池内万作は、相棒にスパイ役としてゲスト出演していたからだ。また以前の会社が出てきたのは、履歴書を書いたりしているからだと思う。
３月１日、２日も興味深い夢を見たのだが、忘れてしまった。
夢は生もの。起きた瞬間に記憶を明確にしておかないと、すぐに忘れてしまう。
２月19日はかなり見応えのある夢を見た気がするのだが、大半を忘れてしまった。
私はどこかで将棋を指した。それは私の快勝に終わり、傍にいた大野八一雄七段がその将棋を見てくれることになった。
だがいったん仕舞われた駒箱には３つ分の番太駒が入っており、いずれも書体が違っていた。
私はそれらの中から適当に駒を並べたが、そこから先の記憶がない。
続いて21日に見た夢。
21日も見応えのある夢で、いろいろなシーンを見たのだが、ほぼ忘れてしまった。よって、憶えているシーンだけ記す。
私は近所のある場所にいた。そこは大通り沿いで、辺りは崩れかけたバラック小屋がいっぱいあった。
その後私はバスに乗っていた。そのバスは母子の集団が乗っていて、私もその会の一員だったようだ。
私はバスの後方にいたが、人が多くなってきたので、バスが止まった際に右側後方のドア（実際はない）から降り、右側前方のドア（実際はない）から乗り直した。
だがそこも母子がいっぱいいて、私は両脇にいる母親と密着する形になってしまった。
その後私たちは下車し、ある場所で私は、子供たちにアイスを配った。そのアイスは、１メートルくらいの長い棒の両端に、バニラアイスやアイスキャンデーがくっついていた。
だが最後のほうになって、このアイスが２～３人分足らなくなった。私は自分の分も欲しかったが、それもない。だがアイスを断る子供もいて、私はアイスにありつけられたようだ。
この辺りで目覚まし時計が鳴ったと思うのだが、私はボタンを押した後、まだ眠る。
その後、ある男性と小便の我慢大会をした。その時、現実の私も催していたのだが、何とか我慢した。
……というところで私は起き、本当にトイレに行った。
続いて27日に見た夢を記す。
私はあるアイドルのグッズを段ボール箱いっぱいに持っていたようだ。アイドルは沢口靖子だった気がするが、よく分からない。
その中に「当たりグッズ」があるらしかったのだが、周りの仲間は信用しない。
調べてみたら、当たりグッズが出てきた。
この夢の舞台はある高校で、私はある教室にいた。そこは団地みたいな構造だった。
１時間目は水泳だった。私は用意しなければいけないが、グズグズしていたら始業時間に遅れ、私はまだ教室の廊下にいた。腕時計を見たら９時７分になっていた。すでに７分遅れたということだ。
プールへは、校舎の壁伝いに、曲芸師のように降りて時間を短縮する手はあったのだが、私はふつうに用意した。
プールに先生はいたが特に出席も取らなかったので、私は事なきを得た。
そこから授業である。私はプールに入っていたのに、冷たさは感じなかった。
プールは中で２つに仕切られていて、白ゴマ組と黒ゴマ組だった。私は白ゴマ組だったが、ほかには饗庭、穴井、阿部と私の４人しかいなかった。
……というところで、目覚まし時計のベルに起こされた。これは面白い展開だったのに、中途で終わったのは残念だった。
続いて28日に見た夢。
私はどこかの道を歩いていた。そこは２車線分の広さで、緩いカーブを描いていた。道路は土だった。そこを均していくのだが、それはただ歩くだけで、綺麗になっていく。
係は私を含め２人いて、私は道路の左側を担当したが、私の方が綺麗に均すことができた。
場面変わって、私はどこかのアーケード街にいた。阿佐ヶ谷姉妹が何かの調査をしていたが、行方不明になってしまった。どうも、暗殺されたようだった。近くに俳優の池内万作もいたような気がする。
アーケード街の道路の一隅に、ある会社の事務所があって、そこは私がかつて務めていた会社のようだった。社長や、先輩のＴ氏の姿もあった。
私は仕事を終えて帰ろうとしたが、よく考えたら日報を出していなかった。Ｔ氏に聞くと、私がいない間に日報提出は廃止されたとのことだった。
アーケード街を歩くと、前方から阿佐ヶ谷姉妹が来た。彼女らは行方不明になったはずなので、私が見ているのは3Dの再現ビデオらしかった。
阿佐ヶ谷姉妹は放射能の検査をしていて、それを放出しているらしい事務所に入っていった。そこで阿佐ヶ谷姉妹は事件に巻き込まれたらしい。池内万作がズボンを脱いで、事務所に入っていく。私もジーパンを脱いでいたので、それはマズイと道路に落ちているジーパンを穿いたら、それは池内万作が脱いだズボンだった。
……というところで、目覚まし時計の音で起こされた。
なぜこんな夢を見たかと思うに、前夜に「ブラタモリ」の武蔵小杉編、「相棒17」を観たからだと思う。カーブした道路は武蔵小杉の街の残像だし、池内万作は、相棒にスパイ役としてゲスト出演していたからだ。また以前の会社が出てきたのは、履歴書を書いたりしているからだと思う。
３月１日、２日も興味深い夢を見たのだが、忘れてしまった。
夢は生もの。起きた瞬間に記憶を明確にしておかないと、すぐに忘れてしまう。
