一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

最近見た夢(2019-11-10、15、20、21、25、26、27、28、29)

2019-12-02 00:05:43 | 
最近見た夢をまとめて記す。

まずは11月10日に見た夢。
もう夜は明けていて、私は半分覚醒していたと思う。
庭の桃の木が夢に出てきて、私は寝転び、それを下から見上げると、枝がすっかり刈り取られ、幹が1メートルくらい伸びているだけだった。オフクロの伐採がエスカレートして、ついにここまで切ってしまったのだった。

続いて15日に見た夢。
私は外回りの営業をしていた。周りの建物が洋風だったから、外国だと思った。
私は大判の封筒3通に宛名を書き、どこかに郵送しようとしていた。でも宛名は鉛筆書きだった。これは相手に失礼だと思ったが、相手方には届くので、それでもいいと思った。
場面変わって日本。私は営業で、どこかのデパートに来ていた。1階の一隅が宝石売り場になっていて、入口の手前には椅子やテーブルがズラットと並び、無料休憩所になっていた。
私は座って、優雅な気分になった。
階上の会社へ営業に行くことにしたが、2階への階段は極度に狭くなっていて、コンクリートが剥き出しになっている階段は、人がひとり通れるくらいの窮屈さだった。
というところで、尿意で目が覚めた。

次に20日に見た夢。
私は東北を旅行していた。旅行期間は残り2日で、帰りは月曜日になるが仕方なかった。
場所的には仙台あたりにいて、釜石あたりを回って帰京したいのだが、ユースホステルで検討すると、高速バスがうまく接続しない。
とりあえず出発した。羽生善治九段も似た行程で旅行していたらしい。
ある場所に着いたら、そこのバスの運転手がルート案を示してくれたが、それも昼に適当なバス便があれば、という条件付きだった。
私は郵便局に入って旅行貯金をした。810円である。局員は私服姿の田中道子だったが、提出した預金用紙を返された。金額を記入していなかったのだ。
もうひとりの局員はチョコレートプラネットの松尾駿で、彼はIKKOの衣装で、「左腕を上げて、レシートを腋の下に貼って」と私に言った。この態勢でカメラの撮影をすれば、ブレない、とのことだった。
そのあたりで目が覚めた。

翌21日に見た夢。
大きな箱5つと小さな箱5つがあり、それらをキチンとした状態に戻したい、というイメージの中での夢だった。私は頭が痛くて(現実に、本当に痛かった)、それをコンプリートすれば、痛みも解消されることになっていた。
私はどこかの学習塾に行った。どこかの幼稚園みたいなところで、下駄箱はあったが、使用不可っぽかった。
生徒はおもに小学生だがエリートの集まりで、私は落ちこぼれコースのようなところで受講した。
ここらあたりで、目覚まし時計で起こされたが、私は頭痛がしたので、そのまま寝過ごした。
場面変わって、私は小さなネジを袋詰め作業をすることになった。
箱詰めするのは冒頭の箱に、である。
というところで、布団から這い出た。

続いて25日に見た夢。
私は将棋を指していて、入玉模様だった。相手陣にと金を作ると、それが敵の金銀と替わってゆく。と金は元手がかからなくていいと思った。
この夢は、つい最近も見たことがあった。

さらに26日も似たような夢だった。
今度は左美濃から盛り上がってゆく夢だった。

続いて27日に見た夢。
私はどこかの宿にいた。そこはユースホステルのようだった。
館内では「謎解きゲーム」みたいなものをやっていた。私は参加したくなかったが、強制的にやらされていた。
しばらく経ち正解にたどり着く者も出てきた。霜降り明星の粗品がいて、グラスの中の大きな氷2ヶと、小さな氷12ヶを使えば正解に至る、というところまできた。
ゲームが終わり、私は宿泊部屋に通された。そこは大鏡と洗面台がいくつも並んでいて、銭湯の脱衣場を思わせた。宿の人に、今回は宿の好意で留まらせたが、次はもうここに来ないでくれ、来てもここに泊まってもらう、みたいなことを言われた。
そこで、私は誰かに起こされたと勘違いし、目を覚ましてしまった。

続いて28日に見た夢は、内容は忘れてしまったのだが、「おはようございます」という、妙に現実感のある声で起こされた。
もちろん私の幻聴だが、不思議だった。

続いて29日に見た夢。
私は瀬戸大橋の四国側の袂にいた。あるビルの地下は内装なし、コンクリート剥き出しの空間が拡がっていて、そこにいくつかの商店が出ていた。だけど壁で仕切られてはいなかった。
書店があった。私はA5変型判のコミックを買おうとしたが、それにはカバーがなかった。私はそれを持ち出し、買うかどうか検討したが、結局買うことにした。
店の人は将棋ペンクラブのWas氏で、Was氏は奥に行くとコミックのカバーをかけてくれた。どうも、客が購入する時にかけてくれるらしかった。
さらに書店のカバーもかけてくれたが、それは文庫用のサイズだったので一回り小さく、コミックのカバーにセロハンテープで留められていた。
そこで、歯茎の痛みで何となく目が覚めた。

30日も何か夢を見たが、メモするのを忘れてしまった。
今回はこのあたりで。
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