一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

渡部女流三段の声は、原田知世の声に似ている

2022-08-30 00:48:21 | 似ている
28日の社団戦は、LPSAが出展していたらしい。誰かが「愛ちゃんが来ている」と教えてくれた。参加メンバーは、中倉宏美代表、藤森奈津子女流四段、島井咲緒里女流二段、そして渡部愛女流三段だった。
私も挨拶に行きたかったが、この頭ではやや憚られる。それに対局のほうで頭がいっぱいで、とても4階に降りられなかった。
話変わって、28日の文化放送「ミスDJリクエストパレード360」は、久しぶりに「神セブン」を行い、今回のテーマは「時をかける歌声と時間の歌」だった。
私は原田知世の「時をかける少女」をリクエストし、放送では堂々の1位だった。
それを29日にRadikoで聴いたのだが、渡部女流三段の声と原田知世の声は似ていると思った。あの透明感ある声がそっくりである。
そう思えばふたりともヤセ型で、顔の骨格も似ている。だから声が似ていてもおかしくない。
だけど原田知世も若い。原田知世は1967年11月28日生まれだから、もう54歳である。でもデビュー当時のみずみずしさは全く喪われていない。「ザ・ベストテン」でセーラー服姿で歌っていたあのころと、ちっとも変っていないのである。
その原田知世、配偶者はいるのかと思いきや、2005年に結婚したが、2013年に離婚していた。まあそうであろう。あのサッパリ感は、シングルでないと出せない。
とにかく、「時をかける少女」を渡部女流三段が歌っていると思うと、萌えた。
それを聴いてみたいという方は、Radikoを利用してみるとよい。9月4日(日)まで視聴可能だ。
なお私は、原田知世の姉の貴和子がタイプだということを付記しておく。
コメント (2)
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