「将棋ペン倶楽部・通信46号」が送られてきた。今日はその紹介をしよう。
●表紙…第27回将棋ペンクラブ大賞贈呈式・受賞者の記念撮影
この写真に収まるのは名誉なこと。
●将棋ペンクラブ大賞贈呈式レポート 遠藤久之…2~4
藤井猛九段ファンの筆者がお祝いに駆けつけた。しかし筆者は、「将棋界は棋士とファンの距離が近すぎる」と困惑する。そして「遠くの陰から眺めているのがちょうどよい」と。まさにその通りで、私も我が意を得た思いだった。
筆者はペン倶楽部初投稿だと思うが、全体的にうまくまとまって、見事。氏をレポート役にスカウトした、幹事の眼力には毎度のことながら恐れ入る。
●岡目八目について~プロ棋士が揮毫するとき~ 水野保…5~9
アマとプロから見た岡目八目の違いを考察する。
●棋羅棋羅ガール 曽我部敦史…10~15
「オレ」が、会社帰りに同僚と新宿で飲んだ。みなと別れ、酔っ払いながらも最寄り駅で降り、家まであと少し…というところで、妙齢の美人に声を掛けられる。「オレ」に降りかかる出来事とは。
作者らしい、幻想的な物語。
●岐阜県・B級グルメと将棋同好会 榊原智…15~16
筆者の出身地である岐阜県にある、「桜ヶ丘将棋同好会」を取材する。
●将棋川柳 ゲノゲの きたろう(中野隆義)…17~18
筆者のペンネームの由来が語られる。また、筆者からの「挑戦状」もある。
●将棋ペンクラブ会員名簿…19~30
●プレゼントコーナー…31
●編集日誌 湯川博士…32
元将棋ペンクラブ会長・高田宏氏の訃報についての記述あり。昨年の将棋ペンクラブ大賞受賞の天野貴元氏についても、何か言及してほしかった。
将棋ペンクラブへの入会方法。
郵便振替用紙に「00270-9-45693」、氏名、住所、電話番号を記入し、年会費3,000円を振り込む。会報が年4回届きます。
●表紙…第27回将棋ペンクラブ大賞贈呈式・受賞者の記念撮影
この写真に収まるのは名誉なこと。
●将棋ペンクラブ大賞贈呈式レポート 遠藤久之…2~4
藤井猛九段ファンの筆者がお祝いに駆けつけた。しかし筆者は、「将棋界は棋士とファンの距離が近すぎる」と困惑する。そして「遠くの陰から眺めているのがちょうどよい」と。まさにその通りで、私も我が意を得た思いだった。
筆者はペン倶楽部初投稿だと思うが、全体的にうまくまとまって、見事。氏をレポート役にスカウトした、幹事の眼力には毎度のことながら恐れ入る。
●岡目八目について~プロ棋士が揮毫するとき~ 水野保…5~9
アマとプロから見た岡目八目の違いを考察する。
●棋羅棋羅ガール 曽我部敦史…10~15
「オレ」が、会社帰りに同僚と新宿で飲んだ。みなと別れ、酔っ払いながらも最寄り駅で降り、家まであと少し…というところで、妙齢の美人に声を掛けられる。「オレ」に降りかかる出来事とは。
作者らしい、幻想的な物語。
●岐阜県・B級グルメと将棋同好会 榊原智…15~16
筆者の出身地である岐阜県にある、「桜ヶ丘将棋同好会」を取材する。
●将棋川柳 ゲノゲの きたろう(中野隆義)…17~18
筆者のペンネームの由来が語られる。また、筆者からの「挑戦状」もある。
●将棋ペンクラブ会員名簿…19~30
●プレゼントコーナー…31
●編集日誌 湯川博士…32
元将棋ペンクラブ会長・高田宏氏の訃報についての記述あり。昨年の将棋ペンクラブ大賞受賞の天野貴元氏についても、何か言及してほしかった。
将棋ペンクラブへの入会方法。
郵便振替用紙に「00270-9-45693」、氏名、住所、電話番号を記入し、年会費3,000円を振り込む。会報が年4回届きます。