初秋の浜辺の花 2022年09月07日 16時18分36秒 | 花鳥と昆虫・爬虫類・魚 いつも花を撮る西側の野原道は一部車に荒らされ、急な暑さでしおれて全く見るものがなかった。それで通用路に下りたら人懐こい蝶に出会ったのだった、それから東側の野原で蝶のつがいをみて、そこから浜に下りた砂浜にもつる草が伸びて大きな草むらをいくつも作っている、野原の花とは違ったものが咲いている。掲載する花は2kmほどにわたり砂浜、通用路、野原、いろいろなものを集めてあるが、やはり種類は少ない。 #北陸越後の浜辺の花 #初秋の浜辺の花 #海辺散歩 « 海満喫 きらめく日本海 | トップ | 嫌われカラス 巨人だって黒... »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 野に咲く花 (6x6) 2022-09-07 07:36:05 「野に咲く花のように~」とメロディが聴こえてきそうです。小さな花を慈しむ気持ちに溢れています。まるで裸の大将・山下清画伯(芦谷雁之助)が、花をスケッチして軽やかに歩くようです。 返信する yottinさまへ (くりまんじゅう) 2022-09-07 12:41:44 近くに いいくつろぎ場所がありますね。浜に咲く花も 四季折々で楽しめますね。クズの花の下は ハマナスですか?↓の浜からは蜃気楼が見えませんか? 返信する Unknown (injya1goo5yumi) 2022-09-07 18:59:30 6x6さまあの蝶と出会って妙にワクワクしていました時間的な余裕も出てきて、いつもは流し撮りだったのが、じっくり腰を下ろして花が少ないので尚更いろんな角度から撮ったりして、蒸し暑さも忘れていました。 返信する Unknown (injya1goo5yumi) 2022-09-07 19:26:33 くりまんじゅうさまくずの花は知りませんがハマナスはありますね。土佐の海岸とは正反対の日本海、花の種類は同じなのか違うのか興味があるところです。桂浜から持ってきた砂、先月断捨離で棄てました。蜃気楼は富山市の港の工場風景が写るらしいですが、角度が関係するようで魚津市の名物です。私は我が町から蜃気楼を見たのは一回きりですが、二段の長い橋がぐんぐん伸びていって結構長い時間見えていました。GW頃に一番見えるので、暇になった今こそ本格的に魚津市へ写真撮りに行ってみようかな。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
小さな花を慈しむ気持ちに溢れています。まるで裸の大将・山下清画伯(芦谷雁之助)が、花をスケッチして軽やかに歩くようです。
浜に咲く花も 四季折々で楽しめますね。
クズの花の下は ハマナスですか?
↓の浜からは蜃気楼が見えませんか?
あの蝶と出会って妙にワクワクしていました
時間的な余裕も出てきて、いつもは流し撮りだったのが、じっくり腰を下ろして
花が少ないので尚更いろんな角度から撮ったりして、蒸し暑さも忘れていました。
くずの花は知りませんがハマナスはありますね。
土佐の海岸とは正反対の日本海、花の種類は同じなのか違うのか興味があるところです。
桂浜から持ってきた砂、先月断捨離で棄てました。
蜃気楼は富山市の港の工場風景が写るらしいですが、角度が関係するようで魚津市の名物です。
私は我が町から蜃気楼を見たのは一回きりですが、二段の長い橋がぐんぐん伸びていって結構長い時間見えていました。
GW頃に一番見えるので、暇になった今こそ本格的に魚津市へ写真撮りに行ってみようかな。