「商船ばかりでは、女いじめみたいですよ、手柄にならんからなー」
そんなことを言ってるから……。
「艦長はつらいなー」
誰からともなく同情の声が上がる。
何かあったら一蓮托生、誰にも知られることなく消えていくのが潜水艦とその乗組員の運命。それゆえに普段は潜水艦が1つの家のようになるのだと、潜水艦乗りだった著者が思いつくままに回想した潜水艦の生活と戦争の日々。
のんびり釣りをしたり洗濯したり正月の準備をしていたかと思うと、味方にだって間違って沈められかねない戦闘に突入したりの日々の話が続きますので、肩肘張らずに読んでいました。
でも、1隻の潜水艦の1士官の回想からも海軍と陸軍の仲の悪さというか、装備調達における無駄ってのが指摘されるわけで、こんな資源のない国で縄張り争いしていちゃ勝てませんわ。
【潜水艦気質よもやま物語】【用語で綴るイラスト・エッセイ】【槙幸】【伊二五潜】【アストリア軍港襲撃】【アメリカ本土空爆】【海底空母】【敵国陸軍】
そんなことを言ってるから……。
「艦長はつらいなー」
誰からともなく同情の声が上がる。
何かあったら一蓮托生、誰にも知られることなく消えていくのが潜水艦とその乗組員の運命。それゆえに普段は潜水艦が1つの家のようになるのだと、潜水艦乗りだった著者が思いつくままに回想した潜水艦の生活と戦争の日々。
のんびり釣りをしたり洗濯したり正月の準備をしていたかと思うと、味方にだって間違って沈められかねない戦闘に突入したりの日々の話が続きますので、肩肘張らずに読んでいました。
でも、1隻の潜水艦の1士官の回想からも海軍と陸軍の仲の悪さというか、装備調達における無駄ってのが指摘されるわけで、こんな資源のない国で縄張り争いしていちゃ勝てませんわ。
【潜水艦気質よもやま物語】【用語で綴るイラスト・エッセイ】【槙幸】【伊二五潜】【アストリア軍港襲撃】【アメリカ本土空爆】【海底空母】【敵国陸軍】