浮羽 原鶴温泉にて一泊先に車を置いて自転車で探訪すると言う無謀な計画をした。計画では無謀ではなく・・たまたま気候が凄いことになっていたということである。36度を超す気温の中を走ったからな。別途「自転車で古墳探訪(無謀な行動)」という題名でブログアップしている。賢明なる読者諸氏ならば既にご存知ではあろうが。
電信柱側が後円部で墓の方が前方部である。後円部には横穴式石室の石材が見えている。
何時のころかは判らないが、後円部は筑後川の氾濫によって削られている。築造するとき以前には氾濫などは無かったのだろうか。その様な場所には築造することは無かろうにな。
そう言えば汗が出てないんだよね。もう既に身体に異変が来てるんだな。熱中症の意識が無いからな。