ひとしきり食べたら先発隊を残して何処かに飛んで行く。
先発隊である。どうやって見分けてるんだと思う御仁もおられようが・・・判らんが、こうして残っているのが証拠である。
物怖じしない子らである。
装飾のことだけが書かれているのだが、副葬品は無かったのだろうか・・
向うは若宮八幡神社である。
田主丸大塚古墳から寺徳古墳まであっという間であった。なにせ下り坂だから風を浴びながら体を冷やすことが出来たしな。
自転車の醍醐味かもしれないが、ここだけだったけど。
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