おっ 危ないじゃないか 足元でピョンピョン跳ねている おいおいちょっとじっとしろよ
おっ 判ってくれたか アダンソンハエトリの雄である
かっこいいな おっ 何処行くとや パトロールご苦労様です 藪蚊を捕ってくれ
おっ 危ないじゃないか 足元でピョンピョン跳ねている おいおいちょっとじっとしろよ
おっ 判ってくれたか アダンソンハエトリの雄である
かっこいいな おっ 何処行くとや パトロールご苦労様です 藪蚊を捕ってくれ
何処かの古墳を参考にしたと思われるが・・・見事に復元されている 前方部が後円部より少し高い
この傾向は仁徳天皇陵の所在する百舌鳥古墳群で見られるものである 後円部が削り取られていたらと思うと・・・
登って見ることが出来る いいぞいいぞ やはり登って見たいよな
藤の写真を撮らせていただいているうえに お宅にも招いていただいた
玄関を入ると直ぐに 自慢の蘭である シンビジウムと仰っておられる
「雑草を取らんといかんのだがね」 と・・「鉢底に苔が生えているから手入れをしてやらないと」・・とも
野良猫 29
我家の裏庭は黒猫のタンゴと新手の二匹の縄張りと化したようである。毎朝二匹で(たまに黒猫のタンゴだけの時があるけれども)例によってルーティンである。どうもそれをやらねば朝が明けないと言ってところだ。我輩はその姿を見て朝の挨拶をする。黒猫のタンゴは「シャー」と二回我輩の顔を睨みながら唸るのである。そこで我輩が「なんかこら」と怒ると下を向いてきまり悪そうにする。新手はと言うと緊張もしないし警戒もしない。むしろ擦り寄って来る。「のけっ」と言っても寄って来るから邪魔なんだな。まあ如何ともし難いがな。
当該ブログの記事は令和4年8月19日から9月5日までである。