我家から見える空の範囲である その狭い所に 名月が・・・嬉しいな
この頃になるといつも思い出されるのは・・・
天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも 日本の土を踏むこともなく唐土で亡くなった
唐の夜空を仰いで歌ったのだが 帰国途中難破して再び唐に戻った時の歌だったのだろうか・・・
その彼とも親交のあった 李白 静夜思
牀前看月光 疑是地上霜 拳頭望山月(明月) 低頭思故郷
もう一人親交のあった 王維 竹里館
獨坐幽篁裏 弾琴復長嘯 深林人不知 明月来相照
少し季節は異なるのだが 大好きな 百人一首と唐詩 である