新手である 何も考えていない 只ただ食べ物だ
警戒心など毛頭なく・・・それでも室内に入ろうとしないのは感心だ
擦り寄って来ることに変わりはないけれど 黒猫のタンゴとは全く正反対の性格の様だ
新手である 何も考えていない 只ただ食べ物だ
警戒心など毛頭なく・・・それでも室内に入ろうとしないのは感心だ
擦り寄って来ることに変わりはないけれど 黒猫のタンゴとは全く正反対の性格の様だ
藤のお宅 春
スーパーに買物に行く途中にあるお宅である。横を通るたびに藤の姿を見ていた。芽が出て花穂がエビの尻尾の様になり下に垂れ下がり始めると少しづつ開花していく様子を眺めていた。完全に開花して見ごたえのある藤になる。通りがかる方も足を止めて少しの時間を忘れるほどである。我輩も眺めつつ写真を撮っていると、ご高齢の兄弟と藤のお宅の娘さんが藤の下でくつろいでいた。「入って御覧になって良いですよ」それがきっかけで花の写真を撮らせていただくことが出来るようになった。買物先でもお会いする。お互いに「あっ こんにちわ」 嬉しいよな。
我輩よりも20歳年上である。お元気でいて頂きたいものだ。また来年もよろしくお願いいたします。
当該ブログの記事は令和4年9月6日から17日までである。