買物沿いの道 37
いつもの買物の道である。とは言うものの行と帰りは道を少し変える。違う花を見ることが出来るからだ。ただ、最近は脊柱管狭窄症で頸椎が・・・それに、痛風で、歩くこともままならぬ。しかし、背に腹は代えられぬ。歩くことが出来る距離を何度も何度も繰り返し、休みながら買物に行く。変な目で見られてもしょうがないな、こればっかりは。
だから花が咲いているとしゃがみこんで写真を撮る訳だ。休むことも兼ねてある。
当該ブログの記事は令和6年9月2日から23日までである。
黒猫のタンゴの登場だ 相変わらず行儀が好い 気配を察知しているぞ
妻が開けるのだが・・・うーむ
我輩と思ったのだろうが・・・黒猫のタンゴはがっかりしている 妻に対する態度は・・・無視だ