諸星大二郎 2011年5月23日 講談社
朝なにげなくネットをふらふらしていると、きょうが「西遊妖猿伝」西域篇の第3巻発売日であることを知る。
こーしちゃいられねーって、午前中から本屋に行って、さっそく買ってきました。
これから読むのだ。雑誌とか読んでないんで、中身なにがどういう展開になってるのか知らないのだ。
好きなマンガの新しいのを、そうやって1ページずつめくっていくのは、至福のときである。
きょうは、これでもうおなかいっぱい、なんも要らねー。
好きなマンガ家は、諸星大二郎と江口寿史と岡崎京子という私、こうして新刊を待ちわびて、心ふるわせて楽しみに読める機会というのは、実質この作品しか現在のところはない。
ってことは年に一度くらいしかないってことだ。なんだかなー…、つまらん人生だ。
朝なにげなくネットをふらふらしていると、きょうが「西遊妖猿伝」西域篇の第3巻発売日であることを知る。
こーしちゃいられねーって、午前中から本屋に行って、さっそく買ってきました。
これから読むのだ。雑誌とか読んでないんで、中身なにがどういう展開になってるのか知らないのだ。
好きなマンガの新しいのを、そうやって1ページずつめくっていくのは、至福のときである。
きょうは、これでもうおなかいっぱい、なんも要らねー。
好きなマンガ家は、諸星大二郎と江口寿史と岡崎京子という私、こうして新刊を待ちわびて、心ふるわせて楽しみに読める機会というのは、実質この作品しか現在のところはない。
ってことは年に一度くらいしかないってことだ。なんだかなー…、つまらん人生だ。
