かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

絶対に使える英文eメール作成術

2011年04月09日 | Books
sakura桜は、ほぼ満開だが、今日は生憎の天気。
いつまで自粛してても、いいことないのはわかっているが、でも心情的に、花見をする気分でもないし。明日は、天気も良さそうだが、花見に行くかどうかは、個人の考え方にお任せするべきなのだろう。でも、被災されている方々のことは、いつも心においてね。



流石に、この歳になると、仕事に関係するいわゆるノウハウ本も読む機会が少なくなるのだが、新しいコミュニケーション手段のノウハウは、新たに学ばざるを得ない。
特によく使うeメールのノウハウ本は、初めて?

手紙の延長線上といってしまえばそれまでなのだが、メールならではのノウハウは必要であることを知った。

英文で、eメールでビジネスをする機会がある人は、一度目を通しておくことをお勧めする。
私も、メールの打ち方をちょっと変えた。

例えば、メールを打つと、普通、署名機能で、名前は自動で発信されるが、別途名前は、タイプした方がいいという。そうかな?
例文も沢山載っているし、同じ意味でもいろんなパターンを紹介してくれている。
結辞も、Best Regards, 以外に沢山あることを知った。確かに、受け取るメールを見ると、いろいと使い分けられている。

FYI とか ASAP とか info とか i.e. とか e.g. とか FAQ とか R.S.V.P は、使いこなしたいところ。TGIF! (Thanks God Its's Friday! ) は、載ってなかったけど、メールでは使わないのかな?

:) (Happy face) とか :( (Sad Face) とか ;) (Wink)とかが、英文メールの絵文字だそうだが、日本の方が数段優れている。まず、90度横から見ないとわからないところからして、劣っている。日本の絵文字の版権がとれれば、商売にならないか?

こういう本が、本当のノウハウ本とういうのだろうか。
コメント
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