
Marianne Faithfulさんのサイン本をゲット。
1994年にDavid Daltonさんによる書。Davidさんは、他にも、ジャニスジョプリン、ジェイムスディーン、ジムモリソンなどに関する本も書かれているようだ。
Swinging London を語る際、欠かせない一人。
まだ読んでいないが、パラパラめくると、かなりまじめな伝記本。
当時のイギリスの状況についての、彼女ならではの、貴重な情報も多い。
今出したら、日本語訳も出そうな内容だ。
写真も楽しい。
もちろんミックとの写真や、ハイドパークコンサートに行った時の、写真も。
ただ、この表紙の写真でも感じられるように、薬で大きく彼女の人生は狂った。
この前来日したのだけど、行けなかった。
どんな感じだったんだろう。

こちらがサイン。
LOVEと、×マークも。
本の方も早めに読んでみたい。
痛むから別にペーパーバック1冊買おうかな?
探したら、結構安く買える。便利な世の中になったものだ。