今日もゴルフ。
競技会で気合を入れて臨んだが、前半くらいついたが、後半の最初のホールで、OBを叩き、万事休す。
大きなミスがなければ、入賞するチャンスはあるのだが。
小学生の頃は、切手少年だった。
その後、集めた切手は、実家に置いたままだが、久しぶりに、大量に切手を購入。
イギリスのロイヤルメールが、ポールのソロ活動50年を記念して?12種の記念切手を2021年5月28日に発行。
その組み合わせ、おまけセットの数が半端なく、結構削ったのだが、それでも相当の量になってしまった。
5回に分けてご報告。
イギリスで、個人のミュージシャンが、記念切手になるのは、エルトン・ジョン、デビッド・ボウイについで3人目という。
ビートルズの記念切手は、すでに出ているが、初日カバーしかなかったように記憶する。
シカゴに駐在の時は、プレスリーの切手が出て(若い時のデザインと、中年になってからのデザインと2種のみ)、シートで買ったが、どこにしまったか。
初日カバーは、3種ゲット。
これは、”イン・ザ・スタジオ"のデザイン切手4種。
住所は、あえて隠していないが、この住所部分がその上のカバー封筒から見えるようにして送られてきた。
エジンバラのタレンツハウスの消印になっている。
こちらが、アルバム8種類の切手。
消印は、リバプールになっている。
こちらは、ミニュチュアシート呼ばれているが、消印は、やはりリバプール。
これで、切手としては、今回出たものすべてとなる。
この切手を素材にした様々なセットが、めちゃくちゃ多くて、びっくり。
イギリスの郵政省の伝統なのかもしれない。
日本も追いついてきたが、シンガポール駐在時、やはり郵便局で様々なものが販売されていたのに驚いた記憶がある。
一方、ポストバンク(日本で言うゆうちょ銀行)は、民間銀行と統合していた。
初日カバーに封入されているカード。
ポールのソロキャリアの偉業を讃え、全アルバムのデザインが並んでいる。
本初日カバーの説明と、他の初日カバーを含んだセットの説明。